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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月31日

『組み込むだけでフルハウスカスタムなフレーム』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロック17/グロック18Cシリーズのユーザビリティを大幅に向上させるイカスカスタムパーツが、久々に再入荷してきておりまする!




『honeyBee(ハニービー): HW-172 マルイG17/18C STRIKERグリップ 各色』
かゆいところに手の届くカスタムパーツのラインナップでお馴染みのhoneyBee(ハニービー)がリリースする、東京マルイ製フルサイズグロックシリーズ対応のカスタムフレームであります!




▲ノーマルフレーム(※画像上)と見比べてみると、各部の形状の違いが良く分かると思います。
ただ単にグリップをスリム化したというだけでなく、バックストラップの角度修正や、ユーザーによっては手に合わないことが多いフロントストラップのフィンガーチャンネルの削除など、実際に射撃をするシューターの意見を取り入れてデザインされた事がはっきりと分かります!




▲マグキャッチはボタン部分を後部に大きく延長したGen.4系に近い形状で、グリッピングを大きく変えることなく操作できます。
純正と違って金属製なので、強度面も心配なし!




▲スライドストップの前方にはフィンガーレストが設けられており、2ハンドホールドの際にサポートハンドの親指をここに乗せることで、リコイルのコントロールがやり易くなります。
こういう盛り上げる工作は、個人カスタムでやろうと思うとパテ盛りやらなんやらで中々面倒なんですよねえ。削るのは簡単なんだけど。




▲グリップ上部後端にはビーバーテイルが追加されているので、いくらハイグリップしても後退するスライドで怪我をするようなことはありません。
この部分はちょっぴりS&W M&Pに似てるかにゃ~?




▲ダストカバー部の形状は大きく変わっておらず、オリジナルと同じようにウェポンライトの装着に対応します。(※若干タイト気味ではありますが。)




▲マルイグロック特有の、シリアルナンバープレート部のスライド式セフティもご覧のとおりバッチリ機能します。サードパーティ製のリアルタイプ・シリアルナンバープレートとの組み合わせも問題なし。




▲トリガーガードもオリジナルに近い形状なので、トリガーガードでロックするタイプのグロック専用ホルスター(※BHI CQCやサファリランド製カイデックスホルスターなど)も問題なく使用できます!




▲小生も実際に組んでみましたが、未加工ポン組みの状態でもほぼ問題のない精度の良さ!細かい事言うと、トリガーピンの入る穴が気持~ちきつめかにゃ~?という程度でございました。
グロックシリーズの分解組み立てに慣れた方なら、10分もかからずに組み込めるでしょう。

カラーはブラックフラットダークアースライトグレイの3色がラインナップされております!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2018年05月31日

『梅雨時は火薬が湿気らないよう気を使いますねえ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲という訳で(どんな訳だ?)、ガンガン発火を楽しむためのブローバックモデルガン、タニオコバ製GM-7.5シリーズの最新作『SERIES 80』(シリーズ80)が再入荷してきておりまする!




『TANIO-KOBA (タニオコバ): ブローバックモデルガン GM-7.5 SERIES 80』
コルト社製M1911ガバメントシリーズの80年代生産型コマーシャル(民間販売向け)モデルをモデルアップ!タニコバ製シリーズ80は初期生産型をモデルアップしているので、外観のエクステリアそのものはシリーズ70と大差ない仕様ですね。
ちなみにシリーズ80も後期型になると、トップにリブが設けられコッキングセレーションがスラント型となったナショナルマッチ似のスライドをはじめ、大型化されたビーバーテイルや樹脂製のロングトリガー、同じく樹脂製のメインスプリングハウジング、ハイプロファイルタイプのフロント/リアサイトなどのフィーチャーが盛り込まれ、印象がかなり変化しております。
小生的にはあんましカッコいいと思えないけど。




▲刻印はシリーズ70に比べて極あっさりとした印象。実銃の場合、シリーズ70にはなかったファイアリングピンブロックセフティが装備されるようになり、銃を落としたりした際の暴発の危険性が限りなく低くなっていますが、タニコバシリーズ80は基本刻印のみのバリエーションなので、同システムは再現されていません。

トリガーに連動してファイアリングピンのロックを解除するシリーズ80のAFPBシステムは、トリガープルに悪影響を及ぼすとしてシューターからは敬遠されましたが、往年の名IPSCシューターロブ・リーサム氏のためにガンスミスのビル・ウィルソン氏が製作した伝説的レースガン『ウィルソンLE』のリーサム機(※ブライアン・イーノス機はSFAのM1911A1がベース)はコルト・シリーズ80がベースで、AFPBシステムもそのまま残されていたそうです。
時計職人の一族に生まれたというウィルソン氏の手による巧妙なチューニングによって、AFPBのない1911に引けを取らない滑らかなトリガープルを実現していたそうで、素材そのものは決して悪いものではなかったようですね。




▲スライド右側面もガバメントモデルの刻印のみ打たれたシンプルな仕様。グリップはコストダウンのためにタニコバ製1911モデルガンシリーズ共通のプラ製ダイヤチェッカーグリップが装着されていますが、ランパンコルトメダリオン入りのフルチェッカー木製グリップに交換してやると雰囲気が大きく変わるでしょう。




▲ブローバックシステムはダブルヘッドオープンデトネーター仕様で、カートへの火薬のセッティングが容易に行え、なおかつ7mmキャップ火薬1発で非常に快調にブローバックします!
発火時の撃発音やブローバックの確実性という点では密閉式のCPカートに軍配が上がりますが、撃ちたい時に気軽に撃てるオープンデトネーターカートもまた良いものであります!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介

2018年05月31日

『愛国者の名を持つハイサイクル』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズの人気ラインナップ『M4 パトリオット HC』が再入荷してきておりまする!




▲M4シリーズをベースにベリーショートバレル&ストックレスのARピストルタイプとして製作されたモデル!大柄なハンドガンといった風情で、取り回しの良さは抜群であります!




▲単純にフロントを切り詰めただけではなく、エクステリア周りにはかなりの数の新規パーツが盛り込まれており、デザイン的には中々に新鮮な印象!
光学照準器の搭載を見越して、サイトシステムは前後ともにフリップアップタイプとなっていますが、畳んだ状態でも簡易オープンサイトとして使用できるようデザインされています。MP7A1用サイトと似たようなコンセプトですね。




▲チャージングハンドルはハンドガード部分に移設され、左右どちらからでも操作できるようになっています。もちろんダミーボルトと連動!
位置的にはARピストルの代表的機種の一つである、オリンピックアームズのOA-93系に近いレイアウトですね。




▲BB弾の消費が多いハイサイクルの仕様に合わせて、付属のマガジンは190連の多弾数タイプを標準装備。もちろんスタンダード電動ガンM16/M4シリーズ用のマガジンなら一通り使用できます。
ただし要求される給弾スピードの関係で、海外サードパーティ製マガジンなんかだと相性の悪い製品があるかもしれません。




▲レシーバーのエンドキャップにはスイベルが装備されており、1ポイントスリングの装着に対応。ちなみにスリングを適度な長さに調整して銃を前に突きだした時にテンションがかかるようにすると、ストックレスの銃でも安定した射撃が可能です。
本来AR-15系はレシーバー後部にバッファチューブを持つデザインですが、マルイのパトリオットはOA-93のようにバレル状にリコイルスプリングを移設したデザインを想定しているみたいですね。




▲ストックレス仕様ということで精密射撃に拘るような銃でもございませんし、別売りのツインドラムマガジンを装填して腰だめで思いっきり弾をバラ撒きながら目視で弾道修正した方が手っ取り早いかもしれません!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:05Comments(0)商品紹介