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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月16日

『リボルバーを真剣に実戦投入したいアナタに』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲モデルガンやライブカート式ガスガンなど、リボルバータイプのトイガンの素早いリロードに欠かせない必需品が入荷してきておりまする!




『HKS: リボルバースピードローダー (実銃用) 各種』
米国の老舗ガンアクセサリーメーカーHKS社がリリースする、各種リボルバー用スピードローダー!
バラ弾を1発づつ装填するのは面倒かつ時間が掛かりますが、スピードローダーを使えば装弾数分のカートリッジをシリンダーにまとめて装填することができ、リロードタイムを大幅に短縮することが可能です!




▲リボルバー用スピードローダーにも様々なタイプが存在しますが、HKS製ローダーはアルミ合金と樹脂素材を組み合わせた軽量かつコンパクトなデザインが特徴。
カートリッジをセットしてノブを反時計回りに少し回転させると、リムに固定用の爪が食い込んで保持されるようになっており、単純な構造ゆえに機械的な故障の心配もほとんどなく、カートリッジの固定も確実です!




▲使い方はとっても簡単で、スイングアウトしたシリンダーに弾頭部を挿し込み、ローダー後部の固定ノブを時計回りに少しひねると、ロックが外れて装填が完了します。
基本的にリボルバー用のスピードローダーは重力を利用してカートリッジをシリンダーに落とし込むようになっているので、装填の際は必ずマズル(銃口部)を地面側に向けて下さいまし。




▲ノブには対応機種が刻印されており、使用する機種にあわせて専用のモデルを選ぶ必要がございます。
29-M(S&W M29用)/10-A(S&W M10/M19用)/586-A(S&W M586用)/36-A(S&W M36用)/DS-A(コルト ディテクティブ用)/MK3-A(コルトMKⅢ用)/PY-A(コルト パイソン用)など、主だったモデルに対応したラインナップが一通り揃っています。

ちなみにS&W M586とパイソンはシリンダーの直径やカートリッジ間の間隔が似ているため、586-Aがパイソンにも問題なく使用できたりいたしまする。逆にパイソン用のPY-AをM586に使うのは、残念ながらデザイン上NGなんですけどね~。



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2018年05月16日

『むしろサイレンサーが本体です』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

元祖特殊作戦用サブマシンガンこと『イングラム Mac10』が再入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動SMG本体 イングラムMac10 本体のみ 【新型】』
実銃はマシンピストルの父と呼ばれた銃器デザイナーゴードン・B・イングラム氏が設計を手掛けた、俗にイングラムSMGと呼ばれる一連の小型サブマシンガンの代表的機種!
そのコンパクトさと信頼性の高さから、ベトナム戦争中陸軍グリーンベレーや海軍SEALといった米軍特殊部隊によって使用された実績を持ち、特にSEALでは91年の湾岸戦争中にも運用されたという記録が残ってたり致します。

ちなみにM10のオリジナルメーカーであったMAC(Military Armament corporation)社はサイレンサーなどの特殊部隊向け機材の製造を手がけていたSIONICS(サイオニクス)社の子会社で、同社のオーナーであり元OSS(※Office of Strategic Services/戦略諜報局=CIAの前身となった組織)局員という経歴を持つミッチェル・ウェーベル三世とイングラム氏によって設立された企業でした。
その出自からして特殊作戦用を強く意識したモデルだった事がわかります。




▲銃本体は大柄なマシンピストルといった風情で、同時代の標準的サブマシンガンに比べて非常に小型化されております。もっとも実銃はこのサイズで重量が3kg近くあり、小型ではあっても決して軽量な部類ではございませんねえ。(過去に月刊Gun誌のレポートでタークタカノ氏も指摘しておられました。)
その点マルイ製は全プラ製で軽量なので、フルサイズ電動ガンに比べて取り回しが非常に楽チンであります!




▲Mac10シリーズの口径は9mmパラと45ACPの2系統が存在しておりますが、マルイ製は45ACP口径バージョンの方をモデルアップしており、付属のマガジンもM3グリースガン用を流用していた実銃の仕様がリアルに再現されています。
グリースガンのマガジンを流用できるよう設計したのは、朝鮮戦争以降モスボールされていたM3のマガジンを当時米軍が大量に保有していたからだそうで、初めっから米軍に売り込む気満々だったんですねえ。
なお、ぶっとい45口径用ダブルカーラムマガジンを収める都合上、グリップサイズはかなり大きめです。




▲リアサイトは至極単純なピープサイトで、精密射撃?なんやそれ美味いんか?的デザイン。サイトが調整できないので、銃の個体差による弾道の癖を把握する事が必須なのも実銃同様であります。
ピラミッド状に3つの穴が開いてますが、下側の2つはサイティング用ではなくスリング装着用のスイベルホールとなっています。




▲バレル下部に装着されているのは、銃単体だと小型過ぎて構えにくいMac10のハンドリング性を少しでも改善するために考案されたハンドストラップ。今時のバーティカルグリップに比べればやや頼りない感触ですが、腰だめ撃ちで弾をばら撒く分にはこれで十分といったところ。
基本的にはサプレッサーを装着し、それをフォアグリップとして利用するのが一番構えやすいですし、実銃もそれを前提としたデザインとなっています。




▲バレル下部のロックレバーをスライドさせながらテイクダウンピンを押すと、フロント周りが外れてバッテリーの交換が可能となります。
マズル(銃口部)のカバーをはずすと14mm逆ネジ規格のスレッド(ネジ山)が切られており、専用品以外の各種サイレンサー/マズルオプションの装着にも幅広く対応します!




▲ボルトハンドルを引くとそれに連動してダミーボルトカバーが後退し、HOP調整が行えます。
ちなみに実銃はオープンボルトファイアリングなので、コッキングするとボルトは後退したままシアで保持され、エジェクションポートがポッカリと開いたままになります。




▲メカボックスの作動音が反響しにくい本体構造と、付属の大型サプレッサーのおかげで発射音が非常に小さく抑えられており、そのコンパクトなサイズと相まってサバゲにおける隠密行動にもってこいの逸品です!



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2018年05月16日

『またの名をSEALリーコンライフル』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製次世代電動ガンM4シリーズのラインナップの一つ『レシーライフル』が、めっちゃんこ久しぶりにちょこ~っとだけ再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 RECCE RIFLE(レシーライフル)BK』
実銃はSEALチームとNSWC CRANE(米海軍海上戦闘センター/クレーン)が共同開発したもので、別名SEAL リーコンライフルとも呼ばれております。ちなみにReceeという単語自体、偵察という意味がございますね。
SPRことMK12 Mod.0/Mod.1の後継(※陸軍グリーンベレーの主導で開発されたMK12系が気に食わなかったという噂もございますが)の様な位置付けで、軽量かつスタンダードなM4カービンよりも射程や精度に優れた取り回しの良い中距離支援用/簡易狙撃銃といった感じのライフルであります。




▲銃身長はM4カービンのスタンダードである14.5インチよりも長い16インチで、これは重量の増加を最低限におさえつつ、標準的なM855ミリタリーボールよりも長射程なMK262弾薬の性能を十分に引き出せるよう採用されたフィーチャー。




▲ハンドガードはダニエルディフェンス社製フリーフロートRISがチョイスされ、ハンドガードのレイルに各種オプションをセットアップして荷重がかかった状態でも命中精度に悪影響を及ぼさないよう配慮されています。




▲アウターバレルは2ピース構造で、エクステンションピースを抜けばカービンサイズに全長を短縮することも出来ます。
同じ次世代電動ガンのSCAR-HやHK416Dなどと同じく、インナーバレルの長さはアウターバレルを短い状態にセットアップした状態が基準となっています。




▲カービンレングスのセットアップだと、バランスはこんな感じになりまする。箱出しの状態だとサイトが装着されていないので、レイル対応のバックアップアイアンサイトを装着するか、ドットサイトやスコープなどの光学照準機を乗っける必要あり。

実銃における定番セットアップはKAC(ナイツ・アーマメント・カンパニー)のフォールディングフロントサイトと600mフリップアップリアサイトにショートスコープという組み合わせで、スコープは運用時期によってトリジコンのACOG TA01/TA31F、リューポルドのTS-30A1/TS-30A2、後期になるとナイトフォースのNAVSPEC NXS 2.5-10x24なんかがチョイスされているようです。




▲ライセンス関係の事情からどうしても生産数が限定されるそうで、次回の再生産がいつ頃になるか全く読めない商品でございます!
当店在庫も残りあと僅かになってきておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!



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