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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月15日

『ジウジアーロ作なポリマーフレームオート』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズのラインナップの一つ『PX4』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 PX4』
実銃は米軍の制式サイドアームトライアルに向けてベレッタ社が開発した、新世代のポリマーフレームハンドガン!ベレッタ社のアイコンともいえる92シリーズとは完全に別系統のデザインで、どちらかというとM8000クーガー系の直系ですね。
ちなみに外装周りのデザインは、同社の護身用自動拳銃M9000SCX4 Storm ピストルカービン同様、高名なインダストリアルデザイナージョルジェット・ジウジアーロ氏が手がけております。




▲構造的な脆弱性から+Pなどの強装弾の使用に対応していなかった92系のプロップアップ式ショートリコイルとは異なり、クーガー系同様バレルが回転してスライドとのロッキングを行うローテイティングバレルロッキングというシステムを採用しており、9mmパラベラムや40S&Wだけでなく、92シリーズには存在しなかった357SIGや45ACPといったより強力な弾薬を使用するバリエーションもラインナップされています。
マルイ製PX4もアウターバレルの回転機構がしっかりと再現されており、スライドを引く時にエジェクションポート部分を見ると、チャンバー部分がクルンと回転しているのが確認できまする。




▲ポリマー製グリップフレームには昨今のトレンドであるサイズ調整機能が採り入れられており、バックストラップを交換することでグリップサイズをS/M/Lの3サイズに変換可能。
ちなみに箱出しの状態だとMサイズのストラップが装着されております。




▲セフティは92シリーズと同じくスライド上に配置されており、デコッキングレバーを兼用しているところも同じ。
コントロール系に関しては92シリーズとほぼ同じレイアウトを採用しているので、ベレッタ92シリーズを使い慣れたユーザーの手にも良くなじみます!
マグキャッチもユーザーの利き手に合わせて左右の入れ替えが可能で、このあたりも92系やクーガー系のフィーチャーを受け継いでおりますね。




▲直径15mmの大口径ピストンの採用により、ブローバック作動の際のリコイルの強さも抜群!ベレッタらしからぬ(?)マッシブなフォルムも魅力です!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2018年05月15日

『ガスブロマサダのみぢかいの』限定リリース!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲KSC製ガスブローバックアサルトライフルシリーズのラインアップの一つ『MAGPUL MASADA』(マグプル マサダ)シリーズの限定バリエーションが、近日発売の予定でございまする!




『KSC (ケーエスシー): GBB本体 MASADA ショーティ BK』
実銃は米国のガンアクセサリーメーカー大手MAGPUL(マグプル)社が設計し、発展型がレミントン社やブッシュマスター社で生産されている、新世代のモジュラーアサルトライフルであります!
機関部コンポーネント(ボルト周りやガスシステム)は、アーマライト社のAR-18アサルトライフルを参考にしており、銃身/アッパーレシーバー/ロアレシーバー/ハンドガード/ストックといった構成部品をモジュラー化し、用途に応じてユーザーインターフェイス周りのパーツ構成や口径/使用弾すら組み替え可能という、優れた発展性を備えています。

話がちょいとわき道に逸れますが、AR-18自体は商業的に成功した製品とは言い難いものの、AR-18に影響を受けて開発された銃は意外と多く、イギリス軍のSA80/L85系(※スターリング社で試作されたAR-18のブルパップ型から発展)や、オーストラリアのレイダーアサルトライフル、シンガポールのSAR-80あたりが、MASADAと並んでAR-18の親戚筋といえるモデルですね。
わが国でも豊和工業が同銃のライセンス生産を行っていたことがあり、そのノウハウを生かして開発された89式 5.56mm小銃も、また従兄弟ぐらいの関係にあたるのかにゃ~?




▲今回リリースされるショーティバージョンはその名の通り銃身が10.5インチに短縮されたショートバレル・カービンタイプ。フラッシュハイダーもフルサイズのバードケージタイプから、銃身を短縮したことに伴って増大したマズルフラッシュ(銃口炎)を想定した大型のプロングタイプに変更されております。
H&K HK33(G3の5.56mm口径バージョン)のサブマシンガンタイプ・バリアントであるHK53のフラッシュハイダーにちょこっと似ておりますね。




▲ハンドガードにはオプションの20mmレイルが標準で組み込まれており、拡張性も抜群!不要な部位のレイルは撤去してしまうことも出来るので、ミニマムかつスマートなセットアップが可能です!

5月22日メーカー出荷開始、翌5月23日あたりから順次当店入荷の予定!
数量限定生産品ですので、気になる方はお早めのご予約をどうぞ!



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