2018年03月14日
『2nd GenなCz75』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『Cz75』が再入荷してきておりまする!
▲実銃は旧チェコスロバキア(現チェコ共和国)の名門銃器メーカーチェスカ・ズブロヨフカ(Cz)が生んだ傑作9mmオート!FN ブラウニング・ハイパワーとよく似たアウトラインにワルサーP38を参考にしたと言われるダブルアクショントリガーメカを組み合わせ、優れた操作性と美しいフォルム、比類ない命中精度を併せ持った逸品であります!
SIG P210のようにフレーム側がスライドに被さるスタイルのスライドレイルを採用しているのも特徴の一つですね。
▲本製品は命中精度の向上を目的にフレームのスライドレイル部が延長されたPre-Bモデル、俗に言う2ndジェネレーションをモデルアップ。
ガンマニアの間でなにかと話題に上がるのはショートレイル仕様の1stジェネレーションの方で、ともすると1stにあらずんばCz75にあらずみたいな極論が挙がることもありますが、コストダウンされたとはいえそこらの凡百なハンドガンでは太刀打ちできないレベルの、極めて優秀な命中精度を2nd以降のモデルも備えておりました。
逆に言うと、1stジェネレーションは軍用拳銃としてはオーバークオリティだったとも言えるでしょう。
▲冷戦時代の共産圏製軍用拳銃というと、ワルシャワパクトの制式拳銃弾であった7.62mmトカレフ弾か9mmx18マカロフ弾を使用するモデルが大多数を占めますが、もともと輸出用を念頭に開発されたCz75シリーズは西側の標準的な軍用拳銃弾である9mmx19パラべラム弾を採用しておりました。
旧ソ連時代にGRU(ソヴィエト連邦軍参謀本部情報総局)隷下のスペツナズ(特殊作戦部隊)において、西側諸国への潜入作戦を想定したサイドアームとして少数使用されていたという話もございますね。9mmパラならヨーロッパ地域でも弾薬の入手が容易ですし。
▲コック&ロックの可能なサムセフティをフレームの左側面に配置したスタイルは、M1911系やブラウニング・ハイパワーと共通するレイアウト。初弾をチャンバーに送り込み、ハンマーをコックした状態でセフティを掛けるコンディション1で携行できるCz75のフィーチャーは、モダンコンバットシューティングの始祖ジェフ・クーパー氏からも絶賛されました。
一般的なDAオートのようなデコッキング機能は装備されておりませんが、ハンマースパーが長めなので、指でハンマーを抑えながらトリガーを引いてニュートラル位置に戻すマニュアル・デコッキングも容易に行えます。
▲マットブラックのボディに艶やかなクロームシルバーのアウターバレルとトリガーが良く映えます!
好評のSYSTEM 7エンジンの搭載により、慣らし運転さえ済めば重量のあるヘビーウェイト樹脂製スライドもバシバシ動いてくれますし、現行品は改良型チャンバーの採用によって命中精度も大きく向上しております!
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▲実銃は旧チェコスロバキア(現チェコ共和国)の名門銃器メーカーチェスカ・ズブロヨフカ(Cz)が生んだ傑作9mmオート!FN ブラウニング・ハイパワーとよく似たアウトラインにワルサーP38を参考にしたと言われるダブルアクショントリガーメカを組み合わせ、優れた操作性と美しいフォルム、比類ない命中精度を併せ持った逸品であります!
SIG P210のようにフレーム側がスライドに被さるスタイルのスライドレイルを採用しているのも特徴の一つですね。
▲本製品は命中精度の向上を目的にフレームのスライドレイル部が延長されたPre-Bモデル、俗に言う2ndジェネレーションをモデルアップ。
ガンマニアの間でなにかと話題に上がるのはショートレイル仕様の1stジェネレーションの方で、ともすると1stにあらずんばCz75にあらずみたいな極論が挙がることもありますが、コストダウンされたとはいえそこらの凡百なハンドガンでは太刀打ちできないレベルの、極めて優秀な命中精度を2nd以降のモデルも備えておりました。
逆に言うと、1stジェネレーションは軍用拳銃としてはオーバークオリティだったとも言えるでしょう。
▲冷戦時代の共産圏製軍用拳銃というと、ワルシャワパクトの制式拳銃弾であった7.62mmトカレフ弾か9mmx18マカロフ弾を使用するモデルが大多数を占めますが、もともと輸出用を念頭に開発されたCz75シリーズは西側の標準的な軍用拳銃弾である9mmx19パラべラム弾を採用しておりました。
旧ソ連時代にGRU(ソヴィエト連邦軍参謀本部情報総局)隷下のスペツナズ(特殊作戦部隊)において、西側諸国への潜入作戦を想定したサイドアームとして少数使用されていたという話もございますね。9mmパラならヨーロッパ地域でも弾薬の入手が容易ですし。
▲コック&ロックの可能なサムセフティをフレームの左側面に配置したスタイルは、M1911系やブラウニング・ハイパワーと共通するレイアウト。初弾をチャンバーに送り込み、ハンマーをコックした状態でセフティを掛けるコンディション1で携行できるCz75のフィーチャーは、モダンコンバットシューティングの始祖ジェフ・クーパー氏からも絶賛されました。
一般的なDAオートのようなデコッキング機能は装備されておりませんが、ハンマースパーが長めなので、指でハンマーを抑えながらトリガーを引いてニュートラル位置に戻すマニュアル・デコッキングも容易に行えます。
▲マットブラックのボディに艶やかなクロームシルバーのアウターバレルとトリガーが良く映えます!
好評のSYSTEM 7エンジンの搭載により、慣らし運転さえ済めば重量のあるヘビーウェイト樹脂製スライドもバシバシ動いてくれますし、現行品は改良型チャンバーの採用によって命中精度も大きく向上しております!
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