2018年02月15日
『マイクロプロサイト用マウントセット』近日発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製マイクロプロサイトに対応した純正オプションパーツが、近々新発売の予定でございまする!↓
▲『東京マルイ: マイクロプロサイト 20mmレイル ミドル/ハイマウントセット』
マイクロプロサイトをライフルやサブマシンガンといった長物に乗っける際のマウント位置の高さ調整に最適なマウントベースセットであります!
▲ミドルとハイの2種類が同梱され、搭載する銃やシューターのお好みに合わせて選択できるようになっています。
重量の増加を最低限に抑えるために、徹底的に肉抜きされた形状となっているところがイカシてますね!
3月1日メーカー出荷開始、翌3月2日あたりから順次当店入荷の予定です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
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URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
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▲『東京マルイ: マイクロプロサイト 20mmレイル ミドル/ハイマウントセット』
マイクロプロサイトをライフルやサブマシンガンといった長物に乗っける際のマウント位置の高さ調整に最適なマウントベースセットであります!
▲ミドルとハイの2種類が同梱され、搭載する銃やシューターのお好みに合わせて選択できるようになっています。
重量の増加を最低限に抑えるために、徹底的に肉抜きされた形状となっているところがイカシてますね!
3月1日メーカー出荷開始、翌3月2日あたりから順次当店入荷の予定です!
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2018年02月15日
『イタリアンモードを感じさせる木グリ』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲お手持ちのベレッタ92系トイガンのドレスアップにピッタンコなイカス木製グリップが再入荷してきておりまする!
▲『ベレッタ (実物パーツ): M92シリーズ用純正木製グリップ (QQ_C76907-879)』
ベレッタ社純正オプションとしてリリースされている、92系ハンドガン用実物木製グリップ!高級家具を思わせる艶やかな仕上がりが魅力です!
▲ベレッタ(※正式にはファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ)社は近世から続く鉄砲鍛冶(ガンスミス)のギルドをその出発点としており、1680年創業と、現存する最古の銃器メーカーの一つとしても知られています。
日本ではハンドガンのメーカーというイメージが強い同社ですが、実は世界各国の上流階級に顧客を持つ高級散弾銃のメーカーとしても高名で、職人の手で1丁づつ丁寧に仕上げられた木製ストックの仕上がりは、ため息が出るほどの美しさ!
流石に本製品は職人さんの手作りというようなレベルではないでしょうが、丁寧な仕上がりという点では相通ずるものがございます。
▲木製グリップというと往々にして厚ぼったい感触になりがちというイメージがございますが、同じベレッタ純正の樹脂製グリップと比べても厚みやデザインはほとんど変わっておらず、グリップしたときの感触が極端に変わってしまうことがありません。
むしろ木製グリップのほうがチェッカリングの立ち方が鋭く、食いつくようなポジティブさがございますねえ。
▲グリップ側面にはメダリオンが埋め込まれており、右側が3本の矢をあしらったベレッタ社のトレードマーク、左側がピエトロ・ベレッタの略称であるPBという図柄となっています。
アンティークコインのような落ち着いた色味がまた渋い!
▲裏面はニスが塗られていないプレーンな仕上げ。92FS以降のラージハンマーピンに対応した形状となっています。
なお装着する銃本体によっては、スクリューホールをリーマーやヤスリを使って若干広げる加工が必要となる場合がございます。
これまでの経験に照らし合わせると、マルシン製モデルガンはほぼ無加工でOK、KSC製ガスガンは気持~ち広げる程度、タナカワークス(※旧MGC含む)製モデルガンやマルイガスブロなんかはスクリュースタッドの位置が若干ずれているので、割りとガッツリ広げる必要があるという感じでございました。
ご参考までに。
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ベレッタ社純正オプションとしてリリースされている、92系ハンドガン用実物木製グリップ!高級家具を思わせる艶やかな仕上がりが魅力です!
▲ベレッタ(※正式にはファブリカ・ダルミ・ピエトロ・ベレッタ)社は近世から続く鉄砲鍛冶(ガンスミス)のギルドをその出発点としており、1680年創業と、現存する最古の銃器メーカーの一つとしても知られています。
日本ではハンドガンのメーカーというイメージが強い同社ですが、実は世界各国の上流階級に顧客を持つ高級散弾銃のメーカーとしても高名で、職人の手で1丁づつ丁寧に仕上げられた木製ストックの仕上がりは、ため息が出るほどの美しさ!
流石に本製品は職人さんの手作りというようなレベルではないでしょうが、丁寧な仕上がりという点では相通ずるものがございます。
▲木製グリップというと往々にして厚ぼったい感触になりがちというイメージがございますが、同じベレッタ純正の樹脂製グリップと比べても厚みやデザインはほとんど変わっておらず、グリップしたときの感触が極端に変わってしまうことがありません。
むしろ木製グリップのほうがチェッカリングの立ち方が鋭く、食いつくようなポジティブさがございますねえ。
▲グリップ側面にはメダリオンが埋め込まれており、右側が3本の矢をあしらったベレッタ社のトレードマーク、左側がピエトロ・ベレッタの略称であるPBという図柄となっています。
アンティークコインのような落ち着いた色味がまた渋い!
▲裏面はニスが塗られていないプレーンな仕上げ。92FS以降のラージハンマーピンに対応した形状となっています。
なお装着する銃本体によっては、スクリューホールをリーマーやヤスリを使って若干広げる加工が必要となる場合がございます。
これまでの経験に照らし合わせると、マルシン製モデルガンはほぼ無加工でOK、KSC製ガスガンは気持~ち広げる程度、タナカワークス(※旧MGC含む)製モデルガンやマルイガスブロなんかはスクリュースタッドの位置が若干ずれているので、割りとガッツリ広げる必要があるという感じでございました。
ご参考までに。
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