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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年01月25日

『USメイドの底力を見せたポリマーフレームオート』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『S&W M&P9』のブラックバージョンが入荷してきておりまする!




▲M&Pの設計はアメリカ製グロックなどと揶揄されたSIGMA系がベースとなっておりますが、ベースガンと比べて格段に洗練されたフォルムとなりました。
グリップの角度やビーバーテイルの標準装備など、グロックシリーズで指摘されていた問題点も一通り改良されており、そのデザインに当たってシューターの意見を積極的に盛り込んだことが伺えます。




▲スライド後部側面のコッキング用滑り止めは名古屋城のシャチホコ、もとい魚の鱗を思わせるスケイルドパターンで、過去にS&Wのカスタム部門であるパフォーマンスセンターがリリースしていた『M945』辺りから取り入れられたフィーチャー。
一般的なセレーションに比べて非常に食いつきが良く、スライドの引きやすさに大いに貢献しております。




▲グリップエンドのロックピンを90度ひねって抜くだけで、工具を使わずにバックストラップを交換可能。本体に装着されているMサイズに加え、S/Lサイズの交換用ストラップも付属しており、シューターのお好みに合わせて交換できるようになっています。
前後幅だけでなく左右の厚みも変更できるところがミソ!




▲東京マルイさんがモデルアップしているのは、フレームにマニュアルセフティが標準装備されたバリアント。やや小ぶりなデザインですが、M1911ガバメント系とほぼ同じ位置にレバーが配置されているおけげで操作性も良好であります。
そういえば昔雑誌の記事(Armsマガジンだったかな?)で米国の著名なガンインストラクターのケン・ハッカーソン氏が、『グロックシリーズの唯一の欠点は、意図的に操作できるマニュアルセフティが無いことだ』てな事を仰ってましたっけ。

マニュアルセフティを解除した状態でもトリガーロックセフティはそのまま機能するので、2段構えの安心感ですね。




▲小生的に芸が細かいと思ったのがチャンバー部分。インナーチャンバーがゴールドで塗装されており、ローディングインジケーターのスリットから見るとチャンバーにカートリッジが装填されているような雰囲気を醸し出しております!




▲WEやVFCといった海外メーカーからもリリースされているM&P9ですが、やっぱり国産は安心感が違いますねえ!
海外製品と違ってスライド周りもプラ製なので、レギュレーションの厳しいフィールドでも安心してお使い頂けます!




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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介