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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月09日

『長くて強そうなスコーピオン』ちょこっと入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲ASG製電動ガンスコーピオンEVO3シリーズのアサルトライフルちっくなバリアントが、ちょこっと再入荷してきておりまする!




『ASG: 電動ガン CZ スコーピオン EVO3 A1 カービン(18719』
実銃はチェコの老舗銃器メーカーCZが生産する新世代サブマシンガン『スコーピオン EVO3』のバリエーションの一つ。
主に米国の民間市場向けに生産されているセミオートカービンバージョンであるEVO3 S1の外観をモデルアップしております。
もちろん電動ガンバージョンはセミオート/フルオート/3点バースト全モードでバッチリ射撃できまするよ~!




▲メインコンポーネントはサブマシンガンバージョンと共通ですが、銃身長は米国の銃規制に合わせ、民間人が特別な許可なしで所持できるよう16.2インチまで延長されており、一見アサルトライフルを思わせるフォルムとなっております。

マズル(銃口部)にはスラント形状のコンペンセーター(反動制退器)が装備されていますが、拳銃弾である9mmパラベラム弾の射撃にはちょこっとおおげさかにゃ~?という気も致しますねえ。
でもカッコエエから許す!




▲アウターバレルはネジ込み式で、ハンドガードを固定するロックナットの役割も担っています。ハンドガードを外すと、チャージングハンドルやスイベルを左右に入れ替えることも可能。
インナーバレルもアウターバレルの長さに合わせて延長されているのが分かりますね。
ハンドガードは昨今流行のM-LOK規格で、対応の各種オプションパーツを幅広くセットアップできます!




▲M4系とは趣きを異にするスリムなリトラクタブルストック。米国系の銃器との設計/デザイン思想の違いが伺えます。
CZの根拠地であるチェコはかつて共産圏に属していた国でしたが、銃器の輸出などで西側諸国とも深いつながりを持っていた時期があるため、ある意味西側と東側双方の影響を設計思想に受けていると言えるのかもしれませんねえ。




▲全長は長くなりましたが、ストックがレシーバー右側面に折りたためるので、運搬時にはかなりコンパクトになりまする。
FETを標準で搭載したメカボックスの採用によって優れたトリガーレスポンスを実現しており、M4系やAK系が幅を利かせる中、一味違う銃をメインアームにしたいという方におススメな1丁であります!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介