2017年10月13日
『グローザ使いの必需品』近日発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲Hephaestus(ヘパイスタス)とGHKのコラボレーションにより製作されたガスブローバックライフル『HTs-14 グローザ』のユーザーなら見逃せない純正外装カスタムパーツ数種が、近々新発売の予定でございまする!
▲『Hephaestus: HTs-14 ダミーサプレッサー(he-hts14-002a)』
グローザのマズル規格に合わせて製作されたダミーサプレッサー!ノーマルのマズルアダプターと交換する形で装着するデザインとなっております。
▲内部には吸音材やバッフルなどが入っていないため減音効果は期待できませんが、内蔵されたマズルアダプターに14mm逆ネジのスレッドが切られており、東京マルイ製フルオートトレーサーを内蔵できるよう設計されております。
似たようなサイズの汎用サイレンサーを内蔵すれば、消音効果も期待できそう!
▲『Hephaestus: HTs-14 バーティカルフォアグリップ』
コチラはグローザのマズル(銃口部)に装着する専用規格のバーティカルフォアグリップ!何は無くともこれだけは欲しかったというファンも多かったのではないでしょうか?
▲元々グローザは様々な周辺コンポーネントと組み合わせて使用することを前提とした設計となっているため、単体でははっきり言って構えにくいデザインですが、フォアグリップを装着してやるだけでも操作性は格段に向上します。
うっかりマズルの前にサポートハンドが出てしまい、自分の手を撃ってしまうというグローザならではのアクシデントも防止できますね!
▲『Hephaestus: HTs-14 マウントベース(he-hts14-003)』
コチラはキャリングハンドル部にワンタッチで装着できるマウントベース。ブルパップレイアウトでかつ短銃身なグローザのオープンサイトは、サイトレディアスが極端に短く、始めから光学照準器の搭載が前提となった設計ですが、これでやっとこさドットサイトやスコープをセットアップすることが可能となりますね!
▲重側のマウントレイルに合わせてスライドさせるだけで装着できるQDスタイル。工具を使わず、ロックレバーを操作するだけで着脱が行えます!
各製品とも10月末頃発売の予定!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
▲Hephaestus(ヘパイスタス)とGHKのコラボレーションにより製作されたガスブローバックライフル『HTs-14 グローザ』のユーザーなら見逃せない純正外装カスタムパーツ数種が、近々新発売の予定でございまする!
▲『Hephaestus: HTs-14 ダミーサプレッサー(he-hts14-002a)』
グローザのマズル規格に合わせて製作されたダミーサプレッサー!ノーマルのマズルアダプターと交換する形で装着するデザインとなっております。
▲内部には吸音材やバッフルなどが入っていないため減音効果は期待できませんが、内蔵されたマズルアダプターに14mm逆ネジのスレッドが切られており、東京マルイ製フルオートトレーサーを内蔵できるよう設計されております。
似たようなサイズの汎用サイレンサーを内蔵すれば、消音効果も期待できそう!
▲『Hephaestus: HTs-14 バーティカルフォアグリップ』
コチラはグローザのマズル(銃口部)に装着する専用規格のバーティカルフォアグリップ!何は無くともこれだけは欲しかったというファンも多かったのではないでしょうか?
▲元々グローザは様々な周辺コンポーネントと組み合わせて使用することを前提とした設計となっているため、単体でははっきり言って構えにくいデザインですが、フォアグリップを装着してやるだけでも操作性は格段に向上します。
うっかりマズルの前にサポートハンドが出てしまい、自分の手を撃ってしまうというグローザならではのアクシデントも防止できますね!
▲『Hephaestus: HTs-14 マウントベース(he-hts14-003)』
コチラはキャリングハンドル部にワンタッチで装着できるマウントベース。ブルパップレイアウトでかつ短銃身なグローザのオープンサイトは、サイトレディアスが極端に短く、始めから光学照準器の搭載が前提となった設計ですが、これでやっとこさドットサイトやスコープをセットアップすることが可能となりますね!
▲重側のマウントレイルに合わせてスライドさせるだけで装着できるQDスタイル。工具を使わず、ロックレバーを操作するだけで着脱が行えます!
各製品とも10月末頃発売の予定!
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告知!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。
2017年10月13日
『セイリエントなM&Pカスタム』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
オサレなスタイリングと高い実用性を併せ持つSAI(セイリエントアームズ)製カスタムガンのフィーチャーを再現したガスブローバックハンドガンが入荷してきておりまする!↓
▲『EMG: ハンドガン本体 M&P9 SAIカスタム 各色』
S&W社の公用向け自動拳銃M&Pをベースに、米国のカスタムガンメーカーSAI(セイリエント・アームズ)社が製作したTier1の仕様をモデルアップ!
軽量化による作動サイクルの高速化と、体感的な反動の軽減を目的としたスライドのカッティングが目を引きます。
▲SAIカスタムというとグロック系が真っ先に思い浮かびますが、M&PやM1911系、果てはAR-15やショットガンまでもがそのラインナップに含められており、シューティングマッチの世界で広く受け入れられております。
レシーバーやスライドの大胆なカッティングと、ブラックにゴールドを配した2トーンカラーが、同社製カスタムガンの特徴的フィーチャーと言えるでしょうか。
▲サイトシステムは2階建てドットが特徴のVTAC(バイキング・タクティカル)タイプ。上部ドットがファイバーオプティクス仕様となっており、集光機能によって素早いサイティングをサポートします!
エジェクションポートやスライドのカットから覗くゴールドフィニッシュのアウターバレルが、なんともスタイリッシュですね!
▲気合の入った上半身に対し、しも半身(フレーム周り)がノーマルのままで少々寂しいので、実銃の画像とにらめっこしながら半田ごてでスティップリング(熱による滑り止め)加工してやるのもまた一興でしょう!
▲カラーリングはブラックとタンの2色がインナップされております!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
オサレなスタイリングと高い実用性を併せ持つSAI(セイリエントアームズ)製カスタムガンのフィーチャーを再現したガスブローバックハンドガンが入荷してきておりまする!↓
▲『EMG: ハンドガン本体 M&P9 SAIカスタム 各色』
S&W社の公用向け自動拳銃M&Pをベースに、米国のカスタムガンメーカーSAI(セイリエント・アームズ)社が製作したTier1の仕様をモデルアップ!
軽量化による作動サイクルの高速化と、体感的な反動の軽減を目的としたスライドのカッティングが目を引きます。
▲SAIカスタムというとグロック系が真っ先に思い浮かびますが、M&PやM1911系、果てはAR-15やショットガンまでもがそのラインナップに含められており、シューティングマッチの世界で広く受け入れられております。
レシーバーやスライドの大胆なカッティングと、ブラックにゴールドを配した2トーンカラーが、同社製カスタムガンの特徴的フィーチャーと言えるでしょうか。
▲サイトシステムは2階建てドットが特徴のVTAC(バイキング・タクティカル)タイプ。上部ドットがファイバーオプティクス仕様となっており、集光機能によって素早いサイティングをサポートします!
エジェクションポートやスライドのカットから覗くゴールドフィニッシュのアウターバレルが、なんともスタイリッシュですね!
▲気合の入った上半身に対し、しも半身(フレーム周り)がノーマルのままで少々寂しいので、実銃の画像とにらめっこしながら半田ごてでスティップリング(熱による滑り止め)加工してやるのもまた一興でしょう!
▲カラーリングはブラックとタンの2色がインナップされております!
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
告知!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。
2017年10月13日
『USP45の正当進化系』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『HK45』が再入荷して来ておりまする!↓
▲実銃はMK23 Mod.0、いわゆるSOCOMピストルの後継機を選出すべくU.S.SOCOM(合衆国特殊作戦軍)が実施した新制式サイドアームトライアルに合わせて開発された、ドイツH&K社製45口径自動拳銃。同社の『USP』シリーズから発展したP30の45口径バージョンのような位置付けで、エルゴノミクスデザイン(人間工学的設計)を取り入れたグリップやピカティニー規格のアクセサリーレイルといったフィーチャーが特徴であります。
スライド周りもUSP系に比べて大幅にシェイプアップされ、実質的なサイズはそれほど変わっていないものの、外観から受ける印象が大きく変わっておりますね。
▲フレームに設けられたコントロールレバーはマニュアルセフティとデコッキングレバーを兼用しており、M1911系と同じようにコック&ロックが可能なプロフェッショナル仕様!
HK45の開発に当たってアドバイザーを務めたのは、元米陸軍デルタフォースのオペレーターにして現役のガンスミスでもある『ラリー・ヴィッカーズ』氏。彼はデルタ現役時代からHK416系に開発にも関わっておりますね。
氏がスパイダーマングリップ揶揄した独特の滑り止めパターンを持つグリップは、45口径/ダブルカーラムマガジン採用のハンドガンとは思えないほどしっくりと手に馴染むデザインで、バックストラップの付け替えでグリップのサイズを変更することも可能です。
▲スライドストップノッチの内側には金属製の補強パーツが組み込まれており、ラフなスライドリリース操作によるノッチ破損のリスクを低減。
スライドストップレバーはアンビデクストラス(両利き)仕様で、サウスポーのシューターにも扱いやすくできています。
▲マガジンキャッチはP7シリーズ以来のH&K社製ハンドガンの伝統ともいえるフィンガーレバー式で、トリガーフィンガー(人差し指)で押し下げるようにして操作します。慣れると一般的なボタン式よりもスムーズにマグチェンジでき、左右利き手を選ばずに操作できる所もGOOD!
ブローバック時のリコイルはあまり重たい感じではありませんが、シャープで全く危なげなところがない感触は流石東京マルイ製品であります!
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現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『HK45』が再入荷して来ておりまする!↓
▲実銃はMK23 Mod.0、いわゆるSOCOMピストルの後継機を選出すべくU.S.SOCOM(合衆国特殊作戦軍)が実施した新制式サイドアームトライアルに合わせて開発された、ドイツH&K社製45口径自動拳銃。同社の『USP』シリーズから発展したP30の45口径バージョンのような位置付けで、エルゴノミクスデザイン(人間工学的設計)を取り入れたグリップやピカティニー規格のアクセサリーレイルといったフィーチャーが特徴であります。
スライド周りもUSP系に比べて大幅にシェイプアップされ、実質的なサイズはそれほど変わっていないものの、外観から受ける印象が大きく変わっておりますね。
▲フレームに設けられたコントロールレバーはマニュアルセフティとデコッキングレバーを兼用しており、M1911系と同じようにコック&ロックが可能なプロフェッショナル仕様!
HK45の開発に当たってアドバイザーを務めたのは、元米陸軍デルタフォースのオペレーターにして現役のガンスミスでもある『ラリー・ヴィッカーズ』氏。彼はデルタ現役時代からHK416系に開発にも関わっておりますね。
氏がスパイダーマングリップ揶揄した独特の滑り止めパターンを持つグリップは、45口径/ダブルカーラムマガジン採用のハンドガンとは思えないほどしっくりと手に馴染むデザインで、バックストラップの付け替えでグリップのサイズを変更することも可能です。
▲スライドストップノッチの内側には金属製の補強パーツが組み込まれており、ラフなスライドリリース操作によるノッチ破損のリスクを低減。
スライドストップレバーはアンビデクストラス(両利き)仕様で、サウスポーのシューターにも扱いやすくできています。
▲マガジンキャッチはP7シリーズ以来のH&K社製ハンドガンの伝統ともいえるフィンガーレバー式で、トリガーフィンガー(人差し指)で押し下げるようにして操作します。慣れると一般的なボタン式よりもスムーズにマグチェンジでき、左右利き手を選ばずに操作できる所もGOOD!
ブローバック時のリコイルはあまり重たい感じではありませんが、シャープで全く危なげなところがない感触は流石東京マルイ製品であります!
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告知!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。