2017年05月11日
『第56回静岡ホビーショーレポート』番外編!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製品を重点的にご紹介したホビーショーレポートでございますが、マルイさんのブース以外を見回してみると、40過ぎても少年の心を忘れない(←年甲斐がないとも言う)小生の心の琴線にビンビン触れまくりな各社製品(※トイガン以外)が目に入って参りましたので、独断と偏見にまみれつつご紹介!↓
▲タミヤさんのブースでは、ラジコンの新製品各種を実際に走らせてその魅力をアピールしておられましたが、中でも目を引いたのが1/16スケールのラジコン戦車シリーズ!
小生が訪れた際は丁度10式とレオパルト2が元気一杯走り回っておりました!
▲実車の動きを可能な限りリアルに再現すべくギミックに拘ったそうで、急停車時のフロントサスの沈み込みや主砲発砲時の砲口の発光や砲身のリコイル機構、さらには内蔵スピーカーによる走行音やターレットの回転音、主砲の発砲音など、臨場感溢れる音も楽しめるようになっています。
いいな~?これほちいな~?と思い、展示ブースでお値段を確認すると、定価¥110,000(※税別)の表示が…。
あかん。これ手ェ出したらアカンヤツや…。
▲ガンダム関連を中心に盛り上がりを見せるバンダイさんブース。中でも小生のような第1期MSV(モビルスーツバリエーション)直撃世代にぐっと来たのが、1年戦争時のジオンエースパイロットを題材とした1/100スケールザクⅡシリーズ!
シン・マツナガ機やロバート・ギリアム機、エリック・マンスフィールド機、マサヤ・ナカガワ機など、MSV好きなおっさんに外せないラインナップですねえ。
▲バンダイ製1/20スケールスコープドッグの新作として、OVA『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』の劇中、一際目を引いたリーマン少佐専用RSCが!
バックパックの大型ブレードアンテナと、腕部の電磁パイルバンカーがまたカッコいいんだ!
これまでの1/20スケールボトムズシリーズプラモデルの各ラインナップも、この機会に合わせて再販されるようです。
▲宇宙戦艦ヤマト関連のコーナーでは、軽自動車並みの全長を誇る、バカでっかいアンドロメダが展示されておりました。
流石にこれは新製品というわけではなさそうですが。
▲ハセガワさんのブースでは、スケールモデルと合わせてマクロスシリーズのプラモデルがずらっと並べられており、壮観でございました!
▲バルキリーのキットもファイターモードだけでなくガウォークやバトロイドも一通りモデルアップされており、キャラクターモデルながらスケールモデルで培われたディテール表現が盛り込まれた、素晴らしい出来栄えであります!
▲『装甲騎兵ボトムズ』絡みだと、タカラトミーさんのブースでは、1/48スケールの半完成品アクションフィギュアとしてかつて人気を博したアクティックギアシリーズの久々の新作が展示されておりました!
このシリーズ、手のひらサイズながら各関節フル可動、コクピットハッチ開閉、バイザー開閉、ターレットレンズ可動、差し替えなしで降着可能など、凄まじいまでのギミックの塊なんですよねえ。
サイズがちっこいので数をそろえても場所をとらず、小生もコレクションとして一時期アホみたいに買い漁っておりました。
▲今回はテーマに合わせて複数のATを同梱した限定セット販売で、価格設定も大きなお友達向けという感じでございますが、過去にリリースされなかったストライクドッグやラビドリードッグ、ベルゼルガDTさらには簡易キット扱いながらツヴァークがモデルアップされるとの事で、最低野郎(※ボトムズ原理主義者ともいう)の端くれとして見逃すわけには参りません!
まあ実を言うと、もう既に予約入れてたりするんですけどねえ。
▲更に今後のラインナップとしてパネルが展示されていたのが、このブラッドサッカー!あたしゃ一瞬目を疑いましたよ!エエそりゃあもう!
現在原型を監修中とのことで実物は展示されておりませんでしたが、ザ・ラスト・レッドショルダー版スコープドッグ・ターボカスタムとのセット販売となるようです。
これも複数買いマストやんけ!
▲『太陽の牙 ダグラム』に登場するコンバットアーマーの完全新作プラモキットを精力的にリリースしているMAXファクトリーさんのブースにも、ちょいとお邪魔してきました!
▲順調にラインナップを増やしつつあるCBアーマーシリーズですが、今回はソルティックH404S マッケレルと、なんとソルティックH8 ラウンドフェイサー ライトカスタム(通称パジャマ・ソルティック)が発表されておりました!
すげえ!パジャマの部分はどう再現されるんだろう!棒立ちの無可動キットだったら悲しいけど、劇中の設定どおり装甲外したフレームに布製カバーを被せる形だったら、たぶん絶対買ってしまうわ!
▲トドメはシリーズ初の多脚型CBアーマーアビテート F35C ブリザードガンナーのお姿が!MAX渡辺さん!アンタは偉い!
こうなったら、全CBアーマーの統一スケールキット化を目指して頑張ってもらいたいもんです!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、小生の独断と偏見に塗れた『ホビーショーレポート 番外編』でございました!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
東京マルイ製品を重点的にご紹介したホビーショーレポートでございますが、マルイさんのブース以外を見回してみると、40過ぎても少年の心を忘れない(←年甲斐がないとも言う)小生の心の琴線にビンビン触れまくりな各社製品(※トイガン以外)が目に入って参りましたので、独断と偏見にまみれつつご紹介!↓
▲タミヤさんのブースでは、ラジコンの新製品各種を実際に走らせてその魅力をアピールしておられましたが、中でも目を引いたのが1/16スケールのラジコン戦車シリーズ!
小生が訪れた際は丁度10式とレオパルト2が元気一杯走り回っておりました!
▲実車の動きを可能な限りリアルに再現すべくギミックに拘ったそうで、急停車時のフロントサスの沈み込みや主砲発砲時の砲口の発光や砲身のリコイル機構、さらには内蔵スピーカーによる走行音やターレットの回転音、主砲の発砲音など、臨場感溢れる音も楽しめるようになっています。
いいな~?これほちいな~?と思い、展示ブースでお値段を確認すると、定価¥110,000(※税別)の表示が…。
あかん。これ手ェ出したらアカンヤツや…。
▲ガンダム関連を中心に盛り上がりを見せるバンダイさんブース。中でも小生のような第1期MSV(モビルスーツバリエーション)直撃世代にぐっと来たのが、1年戦争時のジオンエースパイロットを題材とした1/100スケールザクⅡシリーズ!
シン・マツナガ機やロバート・ギリアム機、エリック・マンスフィールド機、マサヤ・ナカガワ機など、MSV好きなおっさんに外せないラインナップですねえ。
▲バンダイ製1/20スケールスコープドッグの新作として、OVA『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』の劇中、一際目を引いたリーマン少佐専用RSCが!
バックパックの大型ブレードアンテナと、腕部の電磁パイルバンカーがまたカッコいいんだ!
これまでの1/20スケールボトムズシリーズプラモデルの各ラインナップも、この機会に合わせて再販されるようです。
▲宇宙戦艦ヤマト関連のコーナーでは、軽自動車並みの全長を誇る、バカでっかいアンドロメダが展示されておりました。
流石にこれは新製品というわけではなさそうですが。
▲ハセガワさんのブースでは、スケールモデルと合わせてマクロスシリーズのプラモデルがずらっと並べられており、壮観でございました!
▲バルキリーのキットもファイターモードだけでなくガウォークやバトロイドも一通りモデルアップされており、キャラクターモデルながらスケールモデルで培われたディテール表現が盛り込まれた、素晴らしい出来栄えであります!
▲『装甲騎兵ボトムズ』絡みだと、タカラトミーさんのブースでは、1/48スケールの半完成品アクションフィギュアとしてかつて人気を博したアクティックギアシリーズの久々の新作が展示されておりました!
このシリーズ、手のひらサイズながら各関節フル可動、コクピットハッチ開閉、バイザー開閉、ターレットレンズ可動、差し替えなしで降着可能など、凄まじいまでのギミックの塊なんですよねえ。
サイズがちっこいので数をそろえても場所をとらず、小生もコレクションとして一時期アホみたいに買い漁っておりました。
▲今回はテーマに合わせて複数のATを同梱した限定セット販売で、価格設定も大きなお友達向けという感じでございますが、過去にリリースされなかったストライクドッグやラビドリードッグ、ベルゼルガDTさらには簡易キット扱いながらツヴァークがモデルアップされるとの事で、最低野郎(※ボトムズ原理主義者ともいう)の端くれとして見逃すわけには参りません!
まあ実を言うと、もう既に予約入れてたりするんですけどねえ。
▲更に今後のラインナップとしてパネルが展示されていたのが、このブラッドサッカー!あたしゃ一瞬目を疑いましたよ!エエそりゃあもう!
現在原型を監修中とのことで実物は展示されておりませんでしたが、ザ・ラスト・レッドショルダー版スコープドッグ・ターボカスタムとのセット販売となるようです。
これも複数買いマストやんけ!
▲『太陽の牙 ダグラム』に登場するコンバットアーマーの完全新作プラモキットを精力的にリリースしているMAXファクトリーさんのブースにも、ちょいとお邪魔してきました!
▲順調にラインナップを増やしつつあるCBアーマーシリーズですが、今回はソルティックH404S マッケレルと、なんとソルティックH8 ラウンドフェイサー ライトカスタム(通称パジャマ・ソルティック)が発表されておりました!
すげえ!パジャマの部分はどう再現されるんだろう!棒立ちの無可動キットだったら悲しいけど、劇中の設定どおり装甲外したフレームに布製カバーを被せる形だったら、たぶん絶対買ってしまうわ!
▲トドメはシリーズ初の多脚型CBアーマーアビテート F35C ブリザードガンナーのお姿が!MAX渡辺さん!アンタは偉い!
こうなったら、全CBアーマーの統一スケールキット化を目指して頑張ってもらいたいもんです!
以上、小生の独断と偏見に塗れた『ホビーショーレポート 番外編』でございました!
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2017年05月11日
『第56回静岡ホビーショーレポート』その5!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
第56回静岡ホビーショーレポート第5弾!
今回は細かいオプションパーツ類を中心にご紹介でございまする!↓
▲まだモックアップの段階ではございますが、マイクロドットサイトの製作が発表されておりました。超小型/軽量のチューブレスドットサイトとして有名なRMRなんかをモチーフとしたようなデザインですね。
▲マウントの高さは複数がラインナップされるようで、装着する銃本体に合わせてロー/ミドル/ハイの3種が用意されるようです。
▲もちろん定番のハンドガン用スライドライドマウントもラインナップされる予定。展示モックアップはグロック用のみでしたが、今後対応機種を順次増やして行きたいとのこと。
▲サバゲ銃は少しでも軽量に越したことはないので、この手のマイクロドットサイトが純正オプションに加わるのは嬉しいところですね!
▲コチラは20mmレイルシステムに対応したスリングアタッチメント。スリングを直接通すことも、HKフックなどで引っ掛けることもできるデザインです。
▲コチラは汎用性の高い2ポイントスリング。両端にHKタイプのワンタッチフックが装備され、銃への着脱が素早く行えます。
価格が出ているので、リリースは近そうです。
▲でもってコチラが、これまで有りそうでなかったメンテナンス工具セット。東京マルイ製各種トイガンのメンテナンス(※メカボックス除く)に合わせてデザインされているそうで、手元に1セット置いておくと使い勝手が良さそうです。
こちらはマルイ製品ではなく、ゴッドハンドというメーカーからのリリースとなるとの事。
今回のホビーショーにおける目ぼしい新製品は、ざっとこんな感じでしょうか。価格/発売日未定という製品が大多数を占めますが、情報が解禁され次第、追ってご案内していきたいと思います!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上『ホビーショーレポート』でございました!
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第56回静岡ホビーショーレポート第5弾!
今回は細かいオプションパーツ類を中心にご紹介でございまする!↓
▲まだモックアップの段階ではございますが、マイクロドットサイトの製作が発表されておりました。超小型/軽量のチューブレスドットサイトとして有名なRMRなんかをモチーフとしたようなデザインですね。
▲マウントの高さは複数がラインナップされるようで、装着する銃本体に合わせてロー/ミドル/ハイの3種が用意されるようです。
▲もちろん定番のハンドガン用スライドライドマウントもラインナップされる予定。展示モックアップはグロック用のみでしたが、今後対応機種を順次増やして行きたいとのこと。
▲サバゲ銃は少しでも軽量に越したことはないので、この手のマイクロドットサイトが純正オプションに加わるのは嬉しいところですね!
▲コチラは20mmレイルシステムに対応したスリングアタッチメント。スリングを直接通すことも、HKフックなどで引っ掛けることもできるデザインです。
▲コチラは汎用性の高い2ポイントスリング。両端にHKタイプのワンタッチフックが装備され、銃への着脱が素早く行えます。
価格が出ているので、リリースは近そうです。
▲でもってコチラが、これまで有りそうでなかったメンテナンス工具セット。東京マルイ製各種トイガンのメンテナンス(※メカボックス除く)に合わせてデザインされているそうで、手元に1セット置いておくと使い勝手が良さそうです。
こちらはマルイ製品ではなく、ゴッドハンドというメーカーからのリリースとなるとの事。
今回のホビーショーにおける目ぼしい新製品は、ざっとこんな感じでしょうか。価格/発売日未定という製品が大多数を占めますが、情報が解禁され次第、追ってご案内していきたいと思います!
以上『ホビーショーレポート』でございました!
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2017年05月11日
『第56回静岡ホビーショーレポート』その4!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
第56回静岡ホビーショーレポート第4弾!
今回はハンドガン系のまとめでございまする!↓
▲今回展示されていたのは、前回のホビーショーで発表されたラインナップと変わらず。グレーサフ仕上げのモックアップ試作の段階といった感じです。
▲海兵精鋭部隊装備のサイドアームにピッタンコな『M45A1』に…。
▲特殊部隊ファンに注目度の高い『グロック19 Gen 3rd』…。
▲バレルに開けられた10個のエキゾーストポートと、それに合わせたスライドのホールが特徴のSFA社製1911シリーズ・サブコンパクトモデル『V10 ウルトラコンパクト』…。
▲そしてH&K社製モダンポリマーフレームオートの基幹モデル『USP フルサイズ』…。ん?なんかこれだけ色付きで、しかもスライドがホールドオープンしてるやん!
となると、4機種の新ラインナップの中で元も完成に近づいているのが、このUSPという事になるのでしょうか?ちなみにスライドの刻印からすると9mmx19パラベラム口径のバージョンモデルアップされているようです。
電ハンの方は40S&Wバージョンですから、ちゃんとバリエーションを住み分けしてますねえ。
やっぱベースガンがあるモデルは、製品化のスピードも早いのでしょうね。
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 デトニクス.45 SV』
先ごろ発売日が決定したデトニクス.45 コンバットマスターのステンレスモデルも展示されておりました。メッキモデルであった旧型のエンヴァイロ・ハードクロームに比べると、仕上げが塗装に切り替えられた分ややぽってりとした印象がございますが、色味はマット地のステンレス調といった感じで、中々に渋めな仕上がりとなっておりました。
コチラは今月26日メーカー出荷開始の予定です。
▲デトニクスと同じステンレスシルバー塗装仕上げを採用した、SIG P226E2のステンレスバージョンも鋭意製作中との事。カラーリングの違いのみなので、コチラも比較的早いタイミングで市場に出て来そうであります!
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まだちょこ~っと続くんぢゃよ!
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第56回静岡ホビーショーレポート第4弾!
今回はハンドガン系のまとめでございまする!↓
▲今回展示されていたのは、前回のホビーショーで発表されたラインナップと変わらず。グレーサフ仕上げのモックアップ試作の段階といった感じです。
▲海兵精鋭部隊装備のサイドアームにピッタンコな『M45A1』に…。
▲特殊部隊ファンに注目度の高い『グロック19 Gen 3rd』…。
▲バレルに開けられた10個のエキゾーストポートと、それに合わせたスライドのホールが特徴のSFA社製1911シリーズ・サブコンパクトモデル『V10 ウルトラコンパクト』…。
▲そしてH&K社製モダンポリマーフレームオートの基幹モデル『USP フルサイズ』…。ん?なんかこれだけ色付きで、しかもスライドがホールドオープンしてるやん!
となると、4機種の新ラインナップの中で元も完成に近づいているのが、このUSPという事になるのでしょうか?ちなみにスライドの刻印からすると9mmx19パラベラム口径のバージョンモデルアップされているようです。
電ハンの方は40S&Wバージョンですから、ちゃんとバリエーションを住み分けしてますねえ。
やっぱベースガンがあるモデルは、製品化のスピードも早いのでしょうね。
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 デトニクス.45 SV』
先ごろ発売日が決定したデトニクス.45 コンバットマスターのステンレスモデルも展示されておりました。メッキモデルであった旧型のエンヴァイロ・ハードクロームに比べると、仕上げが塗装に切り替えられた分ややぽってりとした印象がございますが、色味はマット地のステンレス調といった感じで、中々に渋めな仕上がりとなっておりました。
コチラは今月26日メーカー出荷開始の予定です。
▲デトニクスと同じステンレスシルバー塗装仕上げを採用した、SIG P226E2のステンレスバージョンも鋭意製作中との事。カラーリングの違いのみなので、コチラも比較的早いタイミングで市場に出て来そうであります!
まだちょこ~っと続くんぢゃよ!
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2017年05月11日
『第56回静岡ホビーショーレポート』その3!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
第56回静岡ホビーショーレポート第3弾!
マルイM4ガスブローバックシリーズの第3弾となるコイツでございます!↓
▲『M4A1 ガスブローバック』
一部ではHK416系あたりが次のラインナップに加わるのではないかと噂(というか希望的観測?)されていたM4系ガスブロライフルですが、予想に反してプレーンなモデルが出て参りましたねえ。
▲電動ガンと違ってハンドガード内にバッテリーを収納する必要がないため、ハンドガードに内装された2重のヒートシンク用アルミライナーも再現されています。
レシーバー回りはこれまでのバリアント同様、塗膜の強靭なセラコートフィニッシュを採用。
▲コチラも例によって価格/発売時期未定との事ですが、プレーンなモデルなのでおそらく本体価格はよりお手頃になるでしょう。
カスタムのベースとして購入するのなら、余計なエクステリア系パーツがゴテゴテ付いていないバージョンのほうが使い勝手が良いかもしれませんね。
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まだまだ続くぢぇい!
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第56回静岡ホビーショーレポート第3弾!
マルイM4ガスブローバックシリーズの第3弾となるコイツでございます!↓
▲『M4A1 ガスブローバック』
一部ではHK416系あたりが次のラインナップに加わるのではないかと噂(というか希望的観測?)されていたM4系ガスブロライフルですが、予想に反してプレーンなモデルが出て参りましたねえ。
▲電動ガンと違ってハンドガード内にバッテリーを収納する必要がないため、ハンドガードに内装された2重のヒートシンク用アルミライナーも再現されています。
レシーバー回りはこれまでのバリアント同様、塗膜の強靭なセラコートフィニッシュを採用。
▲コチラも例によって価格/発売時期未定との事ですが、プレーンなモデルなのでおそらく本体価格はよりお手頃になるでしょう。
カスタムのベースとして購入するのなら、余計なエクステリア系パーツがゴテゴテ付いていないバージョンのほうが使い勝手が良いかもしれませんね。
まだまだ続くぢぇい!
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2017年05月11日
『第56回静岡ホビーショーレポート』その2!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
第56回静岡ホビーショーレポート第2弾!
今回は皆様ご期待のコイツでございまする!↓
▲『東京マルイ: 電動ショットガン トールハンマー アルバート.W.モデル02』
東京マルイxカプコンのコラボレーションによる、バイオハザード7限定モデル第2弾『トールハンマー アルバート.W.モデル02』であります!
▲先のブログでご紹介したとおり、バイオハザード7の無料ダウンロードコンテンツとして配信予定の『NOT A HERO』に登場予定のカスタムショットガンをモデルアップ!
マルイオリジナルデザインのSGR-12をベースに、更に攻撃的なイメージにアレンジされたカスタムモデルですね。
▲性能面で言えばベースとなったSGR-12と大きく変わるところはありませんが、アッパーレシーバーのハンドガード部が延長され、AR-15系のLVOAハンドガードを一回りごつくしたようなデザインとなっております。
よ~く見ると肉抜き穴のデザインも変更されており、マズルブレーキの形状もブリーチングハイダーっぽい感じになってます。
▲ストックもバットプレート下面がやや延長された専用デザインを採用。肩付け時の安定感が高そうです。
▲マガジンのデザインは変わっていませんが、内蔵されたダミーシェルのカラーリングがグリーン(※通常品は赤色)に変更された専用品が付属。
今のところこのカラーのマガジンの単品販売は予定されていないとの事なので、これは貴重ですね!
▲展示ブースの傍らにはバイオハザード7劇中の敵キャラジャック・ベイカーおぢさんの等身大フィギュアも展示されておりました。
こんなおぢさん、夜道では絶対に出会いたくないないわ~。
▲なんとなく、幸せな家庭が崩壊してやさぐれた磯野波平みたい…。
とりあえず、価格および発売時期は未定ですが、おおよそ夏ごろになるのではないかというお話でございました。
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まだまだ続くぢぇい!
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第56回静岡ホビーショーレポート第2弾!
今回は皆様ご期待のコイツでございまする!↓
▲『東京マルイ: 電動ショットガン トールハンマー アルバート.W.モデル02』
東京マルイxカプコンのコラボレーションによる、バイオハザード7限定モデル第2弾『トールハンマー アルバート.W.モデル02』であります!
▲先のブログでご紹介したとおり、バイオハザード7の無料ダウンロードコンテンツとして配信予定の『NOT A HERO』に登場予定のカスタムショットガンをモデルアップ!
マルイオリジナルデザインのSGR-12をベースに、更に攻撃的なイメージにアレンジされたカスタムモデルですね。
▲性能面で言えばベースとなったSGR-12と大きく変わるところはありませんが、アッパーレシーバーのハンドガード部が延長され、AR-15系のLVOAハンドガードを一回りごつくしたようなデザインとなっております。
よ~く見ると肉抜き穴のデザインも変更されており、マズルブレーキの形状もブリーチングハイダーっぽい感じになってます。
▲ストックもバットプレート下面がやや延長された専用デザインを採用。肩付け時の安定感が高そうです。
▲マガジンのデザインは変わっていませんが、内蔵されたダミーシェルのカラーリングがグリーン(※通常品は赤色)に変更された専用品が付属。
今のところこのカラーのマガジンの単品販売は予定されていないとの事なので、これは貴重ですね!
▲展示ブースの傍らにはバイオハザード7劇中の敵キャラジャック・ベイカーおぢさんの等身大フィギュアも展示されておりました。
こんなおぢさん、夜道では絶対に出会いたくないないわ~。
▲なんとなく、幸せな家庭が崩壊してやさぐれた磯野波平みたい…。
とりあえず、価格および発売時期は未定ですが、おおよそ夏ごろになるのではないかというお話でございました。
まだまだ続くぢぇい!
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2017年05月11日
『第56回静岡ホビーショーレポート』その1!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
本日から開催(※業者招待日)されております第56回静岡ホビーショーでございますが、今回は小生が現地入りして情報を集めて参りましたので(ついさっきとんぼ返りしたばかり、しんどいわ~!)、めぼしいラインナップを順を追ってご紹介して参りたいと思いまする!↓
▲『東京マルイ: 電動ショットガン SGR-12』
まず一発目は話題の電動ショットガンシリーズ第2弾『SGR-12』!AA-12のメカボックスを流用し、実銃のデザインに囚われずサバゲ用ウェポンとしての実用性を追求して製作された、東京マルイオリジナルデザインのフルオートショットガンであります!
▲AA-12と比べてよりコンパクトになった印象で、インドアやブッシュでの取りまわしも、中々に良さげな感じ。
レシーバー左側面に設けられたコッキングレバーは外観のみのダミーではなく、レバーを引くとダミーボルトが後退し、エジェクションポート側からホップチャンバーにアクセスすることができます。
▲アッパーレシーバーはご覧の通り金属の削りだしで製作され、剛性の高さも抜群!ハンドガード部のサイドスリットはM-LOK規格となっており、対応のオプションパーツの装着に対応します。
▲マガジンキャッチは大型のアンビ(左右両利き)タイプで、グリップを握ったまま人差し指でスムーズに操作できます。
グリップは電動ガンM16/M4と同規格で製作されており、サードパーティ製カスタムグリップへの交換も可能とのこと。
▲マガジンは後部がシースルー仕様で、ダミーショットシェルのリムが覗くリアルな雰囲気が魅力!サイズ的には12ゲージの10連マガジンを想定しているようですね。
マガジン自体はオリジナルデザインですが、規格そのものはAA-12と同じなので、相互の互換性が確保されています。もちろんAA-12用ドラムマガジンも使用できます!
▲価格/発売時期は今のところ未定ですが、今回持ち込まれた個体は量産前の最終プロトタイプ(完動品)ということで、銃そのものは既に煮詰まっており、ほぼこのままの仕様での発売となるそうです。
店頭に並ぶのもそれほど先の事ではないでしょう。
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まだまだ続くぢぇい!
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本日から開催(※業者招待日)されております第56回静岡ホビーショーでございますが、今回は小生が現地入りして情報を集めて参りましたので(ついさっきとんぼ返りしたばかり、しんどいわ~!)、めぼしいラインナップを順を追ってご紹介して参りたいと思いまする!↓
▲『東京マルイ: 電動ショットガン SGR-12』
まず一発目は話題の電動ショットガンシリーズ第2弾『SGR-12』!AA-12のメカボックスを流用し、実銃のデザインに囚われずサバゲ用ウェポンとしての実用性を追求して製作された、東京マルイオリジナルデザインのフルオートショットガンであります!
▲AA-12と比べてよりコンパクトになった印象で、インドアやブッシュでの取りまわしも、中々に良さげな感じ。
レシーバー左側面に設けられたコッキングレバーは外観のみのダミーではなく、レバーを引くとダミーボルトが後退し、エジェクションポート側からホップチャンバーにアクセスすることができます。
▲アッパーレシーバーはご覧の通り金属の削りだしで製作され、剛性の高さも抜群!ハンドガード部のサイドスリットはM-LOK規格となっており、対応のオプションパーツの装着に対応します。
▲マガジンキャッチは大型のアンビ(左右両利き)タイプで、グリップを握ったまま人差し指でスムーズに操作できます。
グリップは電動ガンM16/M4と同規格で製作されており、サードパーティ製カスタムグリップへの交換も可能とのこと。
▲マガジンは後部がシースルー仕様で、ダミーショットシェルのリムが覗くリアルな雰囲気が魅力!サイズ的には12ゲージの10連マガジンを想定しているようですね。
マガジン自体はオリジナルデザインですが、規格そのものはAA-12と同じなので、相互の互換性が確保されています。もちろんAA-12用ドラムマガジンも使用できます!
▲価格/発売時期は今のところ未定ですが、今回持ち込まれた個体は量産前の最終プロトタイプ(完動品)ということで、銃そのものは既に煮詰まっており、ほぼこのままの仕様での発売となるそうです。
店頭に並ぶのもそれほど先の事ではないでしょう。
まだまだ続くぢぇい!
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2017年05月11日
タナカワークス5月分の新製品間もなく入荷ッ!
おはようございますこんにちはこんばんわ、FORTRESS通販部のDKです。
タナカワークスよりリリースされる5月の新製品、間もなく入荷予定ですよ!!
『タナカワークス: モデルガン本体 コルトパイソン 2.5in Rモデル ニッケル』
順当にバリエーションを増やしてきたコルトパイソンモデルガンRモデルシリーズですが、ついに2.5インチバレルのニッケルフィニッシュバージョンが新登場!
オールドファッションなリボルバーには、やはりこういうギラついた感じのシルバーフィニッシュは良く似合います!
ニッケルフィニッシュバージョンはこれで全種類(2.5in/3in/4in/6in)で揃ったので、次は80年代後半以降に生産が開始されたステンレスモデル(ヘアライン仕上げ)もラインナップに加えて欲しいですね!
以下再生産となる商品たちをご紹介。↓
『タナカワークス: モデルガン本体 三八式歩兵銃』
大日本帝国陸軍将兵が命を預けた軍用ボルトアクションライフルの傑作三八式歩兵銃 モデルガン!
『タナカワークス: HG本体 ルガー P08 6in HW』
トグルアクション式ブローバック機構の貴重なモデルアップであるルガーP08の6inバレルバージョン!
『タナカワークス: HG本体 コルト ディテクティブ 2in HW』
ハードボイルドな雰囲気漂う傑作スナブノーズリボルバー『コルト ディテクティブスペシャル 2in ガスガン』!
『タナカワークス: S&W M500 3+1in ステンレス Ver.2 モデルガン』
500S&Wマグナム弾の大迫力をトリプルキャップカートリッジで表現したS&W M500 3+1in ステンレス モデルガン!
『タナカワークス: HG本体 コルト SAA 1st シビリアン 4 3/4in HW』
オールドウェスタン系サバゲやシューティングマッチには欠かせないガスハンドガンコルト SAA 1st シビリアン 4 3/4in HWモデル!
以上セガールのレビューのコピペですが、錚々たるラインナップです。
各製品とも、5月15日メーカー出荷開始、翌5月16日頃から順次当店入荷の予定ですヨ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
現在FORTRESSでは、
私たちといっしょにエアガン・サバゲ業界を盛り上げたい仲間を募集しております!
詳しくは上の画像をクリック!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年5月より
休まず営業となります!。
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
タナカワークスよりリリースされる5月の新製品、間もなく入荷予定ですよ!!
『タナカワークス: モデルガン本体 コルトパイソン 2.5in Rモデル ニッケル』
順当にバリエーションを増やしてきたコルトパイソンモデルガンRモデルシリーズですが、ついに2.5インチバレルのニッケルフィニッシュバージョンが新登場!
オールドファッションなリボルバーには、やはりこういうギラついた感じのシルバーフィニッシュは良く似合います!
ニッケルフィニッシュバージョンはこれで全種類(2.5in/3in/4in/6in)で揃ったので、次は80年代後半以降に生産が開始されたステンレスモデル(ヘアライン仕上げ)もラインナップに加えて欲しいですね!
以下再生産となる商品たちをご紹介。↓
『タナカワークス: モデルガン本体 三八式歩兵銃』
大日本帝国陸軍将兵が命を預けた軍用ボルトアクションライフルの傑作三八式歩兵銃 モデルガン!
『タナカワークス: HG本体 ルガー P08 6in HW』
トグルアクション式ブローバック機構の貴重なモデルアップであるルガーP08の6inバレルバージョン!
『タナカワークス: HG本体 コルト ディテクティブ 2in HW』
ハードボイルドな雰囲気漂う傑作スナブノーズリボルバー『コルト ディテクティブスペシャル 2in ガスガン』!
『タナカワークス: S&W M500 3+1in ステンレス Ver.2 モデルガン』
500S&Wマグナム弾の大迫力をトリプルキャップカートリッジで表現したS&W M500 3+1in ステンレス モデルガン!
『タナカワークス: HG本体 コルト SAA 1st シビリアン 4 3/4in HW』
オールドウェスタン系サバゲやシューティングマッチには欠かせないガスハンドガンコルト SAA 1st シビリアン 4 3/4in HWモデル!
以上セガールのレビューのコピペですが、錚々たるラインナップです。
各製品とも、5月15日メーカー出荷開始、翌5月16日頃から順次当店入荷の予定ですヨ!
ただ今好評お取り扱い中です!
現在FORTRESSでは、
私たちといっしょにエアガン・サバゲ業界を盛り上げたい仲間を募集しております!
詳しくは上の画像をクリック!
【告知】!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年5月より
休まず営業となります!。
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
2017年05月11日
【お待たせ!】ホビーショー速報!!
はい、今回も静岡ホビーショーの東京マルイブースに特派員を派遣しております。なんと今回はタナ・セガール直々に現地を偵察。詳細は本人が帰ってきてから深く掘り下げるといたしまして、さっそく送られてきた画像をご紹介しましょう!
…と、かなり具体的な新製品からもうちょい時間がかかりそうなモックアップまでさまざまに展示されている模様です。
ちなみに、バイオマニアなセガール氏がグッとキタであろう等身大フィギュア(たぶん非売品)も、
こうしてバッチリお出迎えがあったようです。
では、今後のセガールレポートをお楽しみに!