2017年05月09日
『グロックのカスタムサイトではいっちゃん好き』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズに対応したイカスカスタムサイトが再入荷してきておりまする!↓
▲『DETONATOR (デトネーター): HGサイト ST-TM014 マルイG17/18 10-8サイト』
デューティガン用カスタムサイトの人気ブランドである10-8パフォーマンス製グロック用カスタムサイトの仕様をリアルにモデルアップした製品であります!
▲サイドから見ると良く分かりますが、リアサイトの前面には意図的にステップ(段差)が設けられており、負傷などで片手が使えない状況でもこのステップをベルトや靴のかかとなどに引っ掛けることでスライドを引くことが可能!
サイトピクチャー自体も、グロック純正サイトに比べて格段に良くなっております。
▲フロントサイト側はトリジコン製ナイトサイトの仕様が再現されています。
実物のようなトリチウムカプセル入りではありませんが、ドット部分には畜光素材がインサートされており、事前にある程度光を当てておくことで実際に夜間/暗所での照準に利用できます!
ドットが入れられているのがフロントサイト側のみというのも、またプロっぽくて良いですね!
▲サイトを交換するだけでも銃そのもののシルエットが結構変わるので、外観のドレスアップにもピッタンコ!スティール材の削りだしで製作されているので、強度も抜群であります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズに対応したイカスカスタムサイトが再入荷してきておりまする!↓
▲『DETONATOR (デトネーター): HGサイト ST-TM014 マルイG17/18 10-8サイト』
デューティガン用カスタムサイトの人気ブランドである10-8パフォーマンス製グロック用カスタムサイトの仕様をリアルにモデルアップした製品であります!
▲サイドから見ると良く分かりますが、リアサイトの前面には意図的にステップ(段差)が設けられており、負傷などで片手が使えない状況でもこのステップをベルトや靴のかかとなどに引っ掛けることでスライドを引くことが可能!
サイトピクチャー自体も、グロック純正サイトに比べて格段に良くなっております。
▲フロントサイト側はトリジコン製ナイトサイトの仕様が再現されています。
実物のようなトリチウムカプセル入りではありませんが、ドット部分には畜光素材がインサートされており、事前にある程度光を当てておくことで実際に夜間/暗所での照準に利用できます!
ドットが入れられているのがフロントサイト側のみというのも、またプロっぽくて良いですね!
▲サイトを交換するだけでも銃そのもののシルエットが結構変わるので、外観のドレスアップにもピッタンコ!スティール材の削りだしで製作されているので、強度も抜群であります!
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【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2017年05月09日
『大事なT1のレンズが割れる前に』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ハンドリングの邪魔にならない小型軽量なボディで昨今人気を博しているMICRO T-1タイプドットサイトに対応したイカス防護グッズが入荷してきておりまする!↓
▲『GunsModify: Micro T-1対応 ポリカーボネートレンズカバー』
かゆい所に手の届く形カスタムパーツメーカーGunsModify(ガンズモディファイ)がリリースする、ポリカーボネート樹脂製の対物レンズ保護カバーであります!
インドア戦など交戦距離が短くなる局面では光学照準器の対物レンズにBB弾が着弾するリスクが非常に高くなるため、レンズがブチ割れて泣きを見る前に装着しておいたほうが良いでしょう。
ドットサイトではございませんが、小生もインドア戦でメインアームに装着していたSUREFIRE製ウェポンライトのベゼルに弾を食らい、修理代で泣きを見た経験がございますので、被弾対策は大事だと思いまするよ~?
▲レンズカバーを保持する枠はアルミの削り出しで製作されており、造りに安っぽい所がありません。肝心要のレンズカバーは独逸バイエル社製の高品位ポリカーボネート樹脂で製作され、クリアな視界を確保!
まあ何も付けない状態に比べれば、若干の映り込みや透過率の低下はございますが、破損のリスクと引き換えなら文句は出ないレベルでしょう!
▲枠の保持は付属のゴム製Oリングのテンションによるもので、着脱も簡単に行えます。装着テンション自体は結構きつめで、使用中に不用意に脱落するような事はまず無さそう。
なお、Oリングは予備も含めて4本が付属します。
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ハンドリングの邪魔にならない小型軽量なボディで昨今人気を博しているMICRO T-1タイプドットサイトに対応したイカス防護グッズが入荷してきておりまする!↓
▲『GunsModify: Micro T-1対応 ポリカーボネートレンズカバー』
かゆい所に手の届く形カスタムパーツメーカーGunsModify(ガンズモディファイ)がリリースする、ポリカーボネート樹脂製の対物レンズ保護カバーであります!
インドア戦など交戦距離が短くなる局面では光学照準器の対物レンズにBB弾が着弾するリスクが非常に高くなるため、レンズがブチ割れて泣きを見る前に装着しておいたほうが良いでしょう。
ドットサイトではございませんが、小生もインドア戦でメインアームに装着していたSUREFIRE製ウェポンライトのベゼルに弾を食らい、修理代で泣きを見た経験がございますので、被弾対策は大事だと思いまするよ~?
▲レンズカバーを保持する枠はアルミの削り出しで製作されており、造りに安っぽい所がありません。肝心要のレンズカバーは独逸バイエル社製の高品位ポリカーボネート樹脂で製作され、クリアな視界を確保!
まあ何も付けない状態に比べれば、若干の映り込みや透過率の低下はございますが、破損のリスクと引き換えなら文句は出ないレベルでしょう!
▲枠の保持は付属のゴム製Oリングのテンションによるもので、着脱も簡単に行えます。装着テンション自体は結構きつめで、使用中に不用意に脱落するような事はまず無さそう。
なお、Oリングは予備も含めて4本が付属します。
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2017年05月09日
『20周年記念モデルの方』まだちょこっと有りますよ~!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定トイガンシリーズのラインナップの一つ『サムライエッジ スペシャルカラー バリエーション』が、まだほんのちょこっと残っておりまするよ~!
▲『東京マルイ: HG本体 サムライエッジ スペシャルカラー バリエーション』
バイオハザードシリーズ20周年記念モデルとしてリリースされました本製品。カラーリングがデザート系の2トーンカラーとなったことで、さながらサムライエッジ・砂漠戦対応型といった風情となっています!
そういえばシリーズ4作目『バイオハザード CODE:Veronica』に、砂漠戦闘用として造られたBOW(有機生命体兵器)である砂虫(ガルプワーム)ってクソでっかいミミズみたいな中ボスが出てきてたなあ。
そういうのと戦うために作られたサムライエッジと考えるのは、少々穿ちすぎな見方でしょうか?(←穿ちすぎだよおまいさん。)
▲スライドアッセンブリーはマット地のタンカラー(というかコヨーテブラウンに近いか?)、フレームはやや艶のあるゴールドに近いフラットダークアースで、フレームのカラーはM&P9のVカスタムのスライドに近い色味となっています。
強い光が当たると、上下のコントラストが際立ちますねえ。
▲各金属パーツはあえてブラックフィニッシュを採用しており、デザートカラーの本体に良いアクセントとなっています。小パーツまで全てデザートカラーにしてしまったら、多分ずっと地味な印象になってしまったでしょうから、小生的にはこれで大正解だと思いまする!(←独断と偏見です。)
▲限定モデル恒例のピンズ(もちろん20周年記念仕様!)も付属。バイオシリーズファンの中にはこれ目当てで限定モデルを買い続けているというコレクターの方も多いようですね。
それにしても、小生が始めてバイオハザード1作目をプレイしたのはまだ京都で大学生やってた頃でしたから、時の移ろいというものをイヤというほど思い知らされますねえ。
ヤダヤダ!歳とりとうない~!
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▲東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定トイガンシリーズのラインナップの一つ『サムライエッジ スペシャルカラー バリエーション』が、まだほんのちょこっと残っておりまするよ~!
▲『東京マルイ: HG本体 サムライエッジ スペシャルカラー バリエーション』
バイオハザードシリーズ20周年記念モデルとしてリリースされました本製品。カラーリングがデザート系の2トーンカラーとなったことで、さながらサムライエッジ・砂漠戦対応型といった風情となっています!
そういえばシリーズ4作目『バイオハザード CODE:Veronica』に、砂漠戦闘用として造られたBOW(有機生命体兵器)である砂虫(ガルプワーム)ってクソでっかいミミズみたいな中ボスが出てきてたなあ。
そういうのと戦うために作られたサムライエッジと考えるのは、少々穿ちすぎな見方でしょうか?(←穿ちすぎだよおまいさん。)
▲スライドアッセンブリーはマット地のタンカラー(というかコヨーテブラウンに近いか?)、フレームはやや艶のあるゴールドに近いフラットダークアースで、フレームのカラーはM&P9のVカスタムのスライドに近い色味となっています。
強い光が当たると、上下のコントラストが際立ちますねえ。
▲各金属パーツはあえてブラックフィニッシュを採用しており、デザートカラーの本体に良いアクセントとなっています。小パーツまで全てデザートカラーにしてしまったら、多分ずっと地味な印象になってしまったでしょうから、小生的にはこれで大正解だと思いまする!(←独断と偏見です。)
▲限定モデル恒例のピンズ(もちろん20周年記念仕様!)も付属。バイオシリーズファンの中にはこれ目当てで限定モデルを買い続けているというコレクターの方も多いようですね。
それにしても、小生が始めてバイオハザード1作目をプレイしたのはまだ京都で大学生やってた頃でしたから、時の移ろいというものをイヤというほど思い知らされますねえ。
ヤダヤダ!歳とりとうない~!
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