2017年03月29日
『砂漠戦用PPQ?』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ワルサー社の最新ポリマーフレームオートをモデルアップした人気ガスブローバックハンドガン『WALTHER PPQ』のタンカラーフレームバージョンが入荷してきておりまする!↓
▲実銃はドイツの老舗ガンメーカーワルサー社製が、同社の軍/法執行機関向けハンドガン『P99』をベースに開発した、実質的な後継機ですね。
ワルサー社の商標使用権を持つUMAREXとの正式ライセンス契約により、各部の刻印も実銃準拠のリアルタイプとなっております!
▲P99だと専用品以外のウェポンライトを装着する際に変換用アダプターが必要でしたが、アクセサリーレイルをより一般的なピカティニー規格に変更したことで、汎用性が大幅に改善されております!
▲グリップのバックストラップが交換可能な点はP99と同様ですが、テクスチャーのデザインが改良されより滑りにくくなりました。
マガジンキャッチもP99のフィンガーレバー方式からオーソドックスなボタンタイプに変更されており、グロック系を使い慣れたユーザーにはこちらの方が馴染みやすいかも。
▲スライドの側面は平面でなく、やや丸みを持たせた形状となっており、PPQ特有の有機的なフォルムを強調。
フレームの後端部にはシリアルナンバープレートが埋め込まれています。
▲内部メカは基本的にマルイグロック系のアレンジのようで、内蔵されたハンマー等のレイアウトも良く似ております。ストライカー方式の銃をモデルアップする場合、やはりグロック系の派生型のようなメカが実装しやすいのでしょうね。
スライドストップはアンビタイプで、サウスポーのユーザーにも扱いやすく出来ております!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年2月より毎週水曜日が定休日となります。
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
ワルサー社の最新ポリマーフレームオートをモデルアップした人気ガスブローバックハンドガン『WALTHER PPQ』のタンカラーフレームバージョンが入荷してきておりまする!↓
▲実銃はドイツの老舗ガンメーカーワルサー社製が、同社の軍/法執行機関向けハンドガン『P99』をベースに開発した、実質的な後継機ですね。
ワルサー社の商標使用権を持つUMAREXとの正式ライセンス契約により、各部の刻印も実銃準拠のリアルタイプとなっております!
▲P99だと専用品以外のウェポンライトを装着する際に変換用アダプターが必要でしたが、アクセサリーレイルをより一般的なピカティニー規格に変更したことで、汎用性が大幅に改善されております!
▲グリップのバックストラップが交換可能な点はP99と同様ですが、テクスチャーのデザインが改良されより滑りにくくなりました。
マガジンキャッチもP99のフィンガーレバー方式からオーソドックスなボタンタイプに変更されており、グロック系を使い慣れたユーザーにはこちらの方が馴染みやすいかも。
▲スライドの側面は平面でなく、やや丸みを持たせた形状となっており、PPQ特有の有機的なフォルムを強調。
フレームの後端部にはシリアルナンバープレートが埋め込まれています。
▲内部メカは基本的にマルイグロック系のアレンジのようで、内蔵されたハンマー等のレイアウトも良く似ております。ストライカー方式の銃をモデルアップする場合、やはりグロック系の派生型のようなメカが実装しやすいのでしょうね。
スライドストップはアンビタイプで、サウスポーのユーザーにも扱いやすく出来ております!
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【告知】!
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※秋葉原店の営業日に変更はございません。
2017年03月29日
『セイリエントはグロックばっかじゃないんだよ~』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
オサレなスタイリングと高い実用性を併せ持つSAI(セイリエントアームズ)製カスタムガンのフィーチャーを再現したガスブローバックハンドガンが入荷してきておりまする!↓
▲『EMG: ハンドガン本体 M&P9 SAIカスタム 各色』
S&W社の公用向け自動拳銃M&Pをベースに、米国のカスタムガンメーカーSAI(セイリエント・アームズ)社が製作したTier1の仕様をモデルアップ!
軽量化による作動サイクルの高速化と、体感的な反動の軽減を目的としたスライドのカッティングが目を引きます。
▲SAIカスタムというとグロック系が真っ先に思い浮かびますが、M&PやM1911系、果てはAR-15やショットガンまでもそのラインナップに含めており、シューティングマッチの世界で広く受け入れられております。
レシーバーやスライドの大胆なカッティングと、ブラックにゴールドを配した2トーンカラーが、同社製カスタムガンの特徴的フィーチャーと言えるでしょうか。
▲サイトシステムは2階建てドットが特徴のVTAC(バイキング・タクティカル)タイプ。上部ドットがファイバーオプティクス仕様となっており、集光機能によって素早いサイティングをサポートします!
エジェクションポートやスライドのカットから覗くゴールドフィニッシュのアウターバレルが、なんともスタイリッシュですね!
▲気合の入った上半身に対し、しも半身(フレーム周り)がノーマルのままで少々寂しいので、実銃の画像とにらめっこしながら半田ごてでスティップリング(熱による滑り止め)加工してやるのもまた一興でしょう!
▲カラーリングはブラックとタンの2色をラインナップ!いまコレ価格でお買い得になってますよ~!
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オサレなスタイリングと高い実用性を併せ持つSAI(セイリエントアームズ)製カスタムガンのフィーチャーを再現したガスブローバックハンドガンが入荷してきておりまする!↓
▲『EMG: ハンドガン本体 M&P9 SAIカスタム 各色』
S&W社の公用向け自動拳銃M&Pをベースに、米国のカスタムガンメーカーSAI(セイリエント・アームズ)社が製作したTier1の仕様をモデルアップ!
軽量化による作動サイクルの高速化と、体感的な反動の軽減を目的としたスライドのカッティングが目を引きます。
▲SAIカスタムというとグロック系が真っ先に思い浮かびますが、M&PやM1911系、果てはAR-15やショットガンまでもそのラインナップに含めており、シューティングマッチの世界で広く受け入れられております。
レシーバーやスライドの大胆なカッティングと、ブラックにゴールドを配した2トーンカラーが、同社製カスタムガンの特徴的フィーチャーと言えるでしょうか。
▲サイトシステムは2階建てドットが特徴のVTAC(バイキング・タクティカル)タイプ。上部ドットがファイバーオプティクス仕様となっており、集光機能によって素早いサイティングをサポートします!
エジェクションポートやスライドのカットから覗くゴールドフィニッシュのアウターバレルが、なんともスタイリッシュですね!
▲気合の入った上半身に対し、しも半身(フレーム周り)がノーマルのままで少々寂しいので、実銃の画像とにらめっこしながら半田ごてでスティップリング(熱による滑り止め)加工してやるのもまた一興でしょう!
▲カラーリングはブラックとタンの2色をラインナップ!いまコレ価格でお買い得になってますよ~!
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FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年2月より毎週水曜日が定休日となります。
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
2017年03月29日
『その発射サイクル、エ・ゲ・ツ・な~』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ド迫力のハイサイクル・フルオートブローバックが魅力の東京マルイ製ガスブローバックマシンピストル『グロック18C』が、久々の再販でございまする!↓
▲実銃は主に要人警護の任務に就く軍/法執行機関の対テロ/セキュリティ要員向けに開発された、グロック17ベースのマシンピストルバージョン!
スライド左側面に追加されたセレクターレバーを操作する事で、セミ/フルオートの切り替えが可能となっております。
▲初期型のグロック18はバレルがベレッタ93Rのように延長され、そこにスリットを切ってコンペンセーター(反動制退器)としていましたが、グロックのお膝元オーストリアの対テロ部隊GEK-Cobraからの要請で開発された改良型であるグロック18Cはスライド上部を開口し、バレルの上部にガスポート設ける型式に改良されたため、基本的なシルエットはベースとなったグロック17とほとんど変わりません。
ホルスターもG17系と共用出来るので、マルイ製G17を愛用しているユーザーは使い回しが利いて便利ですね!
▲セレクターレバーを上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わるようになっております。
グロック18C独特の肉抜きされたスライド形状に合わせて、ブローバックエンジンの中枢であるブリーチ周りも専用パーツとなっており、セミオート射撃の際の切れの良さもよりいっそう向上しています!
▲フレームのダストカバー部にはユニバーサル規格のアクセサリーレイルを装備。ITIやSUREFIRE、STREAM LIGHTなどのハンドガン用ウェポンライトなどの装着に対応します!
▲『東京マルイ: HG-Mg GLOCK 50rd ロングマガジン 』
G18Cがその真価を発揮するのは、50連ロングマガジン(※別売り)を装填した時!
装弾数やガス容量の増加だけでなく、体積の増大による熱効率の高さで、フルオート射撃を強力にサポートします!
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ド迫力のハイサイクル・フルオートブローバックが魅力の東京マルイ製ガスブローバックマシンピストル『グロック18C』が、久々の再販でございまする!↓
▲実銃は主に要人警護の任務に就く軍/法執行機関の対テロ/セキュリティ要員向けに開発された、グロック17ベースのマシンピストルバージョン!
スライド左側面に追加されたセレクターレバーを操作する事で、セミ/フルオートの切り替えが可能となっております。
▲初期型のグロック18はバレルがベレッタ93Rのように延長され、そこにスリットを切ってコンペンセーター(反動制退器)としていましたが、グロックのお膝元オーストリアの対テロ部隊GEK-Cobraからの要請で開発された改良型であるグロック18Cはスライド上部を開口し、バレルの上部にガスポート設ける型式に改良されたため、基本的なシルエットはベースとなったグロック17とほとんど変わりません。
ホルスターもG17系と共用出来るので、マルイ製G17を愛用しているユーザーは使い回しが利いて便利ですね!
▲セレクターレバーを上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わるようになっております。
グロック18C独特の肉抜きされたスライド形状に合わせて、ブローバックエンジンの中枢であるブリーチ周りも専用パーツとなっており、セミオート射撃の際の切れの良さもよりいっそう向上しています!
▲フレームのダストカバー部にはユニバーサル規格のアクセサリーレイルを装備。ITIやSUREFIRE、STREAM LIGHTなどのハンドガン用ウェポンライトなどの装着に対応します!
▲『東京マルイ: HG-Mg GLOCK 50rd ロングマガジン 』
G18Cがその真価を発揮するのは、50連ロングマガジン(※別売り)を装填した時!
装弾数やガス容量の増加だけでなく、体積の増大による熱効率の高さで、フルオート射撃を強力にサポートします!
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※秋葉原店の営業日に変更はございません。