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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月23日

2017 1/22 多治見 定例デイゲームレポート

フォートレス主催の定例ゲームを開催中!!

広大な森林フィールドで全参加者同時バトルゲーム  

名古屋フォートレス店頭にてエントリー受付中!!

詳しい情報はこちらから
http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/53.html



2017年 初の定例ゲームとなりましたが、参加された方々おつかれさまでした。

悪天候続きでなかなかゲーム開催できませんでしたが、やっと開催する事ができました。

2月の予定もこちらのURLで告知しておりますので、参加エントリーお待ちしています。

http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/67.html


全体写真

【場所】     多治見 森林 フィールド
【ゲーム方式】  フラッグ戦 (20分間ゲーム)
【天気】   晴れ
【参加人数】   約40名ほど
【担当スタッフ】  アユム カジータ

セーフティー風景






























<参加チーム紹介> (撮影順/敬称略)


チーム マイナーボーイズ


チーム すずかのほうの人


チーム 黒森峰サバゲ道


チーム POSSE


チーム 08’


チーム ロートル小隊


チーム B.O.G


チーム K4


チーム 麒麟組


チーム トラ トラ トラ


チーム NANO


チーム P.G


チーム 変態戦隊


チーム A.P.M


チーム キャットパンチ


チーム ルービックキューブ

撮影用カメラのバッテリー切れで途中から切り替えたのでサイズがおかしいです。

フラッグゲッター


チーム カルロス小隊

チーム カルロス小隊

チーム 黒森峰サバゲ道

チーム 08’

ゲーム風景

フェイスブックにて掲載

https://www.facebook.com/gunshop.fortress/

そして2017年から 

正式開催 第1回 定例狙撃王選手権

昼休憩を利用しての 1発勝負の遠距離射撃大会

参加費 無料の自由参加!!

最長記録者にはなんと、特になにもありません。

記録として記念缶バッチ進呈!!

第1回目となった今回の様子はこちら、 、 、

えっ 画像がない 写真とってね~~の!!

すません

ということで 

最長記録者は今回2名

最長記録 40m

最長記録者 

チーム ロートル小隊 

チーム BOG 

次回も開催予定ですので、みなさん参加お待ちしていまーす!!

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【告知】!

FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております




  


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00Comments(0)定例サバゲレポート名古屋店だより

2017年01月23日

『不~二子ちゃ~んの愛銃』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲某不~二子ちゃ~んもご愛用の傑作自動拳銃が、久々の再販と相成りましてございまする!




『マルシン: MG本体 ブローニング M1910 BK ABS』
実銃は天才的銃器デザイナージョン・ブラウニング(ブローニング)が設計を手がけ、ベルギーのFN社で生産された護身用拳銃の世界的ベストセラー!
ストレートブローバック/ストライカーファイアリング方式を採用したシンプルな設計が特徴で、口径は32ACPと380ACP(9mmショート)がラインナップされておりました。
戦前においてはわが国でも輸入/販売されており、当時の帝国陸軍将校の自費購入拳銃としても、コルトM1903(こちらもブラウニングの設計)と並んで非常に人気の高かったモデルの一つです。




▲護身用拳銃として、衣服の下から素早く抜き撃ちすることを想定してデザインされたため、外装から突起物を徹底的に排除した滑らかなスタイリングが本銃の最大の特色。ストライカー方式を採用したのも、引っかかりやすい露出式ハンマーを嫌ってのことですね。
サイドビューからだとまるでサイトが無いように見えますが、スライド上面に掘られた溝に、ちゃんと小型のフロント/リアサイトが設けられています。
実銃のレポートを読むとやはり精密射撃には向いていないらしく、あくまで近距離用と割り切ったデザインといえます。




▲安全装置はサムセフティ/グリップセフティ/マガジンセフティの3段構えで、100年以上前の設計とは思えないくらい安全対策に気を配った設計となっています。
スライドストップが無いので全弾射撃後もホールドオープンはしませんが、分解時にはスライドを引いてセフティレバーを押し上げることで、手動でホールドオープンさせることが可能。




▲マルシン製M1910はもうかれこれ40年近く前の設計ですが、現在の基準から見てもよくできたモデルガンで、3重のセフティギミックや実銃同様のフィールドストリッピング手順などもリアルに再現されております!
ブローバック作動については今時の製品のように箱出し快調とはいきませんが、こういう小型オートをじっくり調整してやるのも、モデルガンの楽しみの醍醐味といえるでしょう!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介

2017年01月23日

『ステンレスなハイパワーMKⅢ』久々に入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲タナカワークス製ガスブローバックハンドガン『ブラウニング・ハイパワー』のクールでオサレなステンレスシルバーバージョンが、久々に再入荷してきておりまする!




『タナカワークス: ガスブローバックハンドガン ブローニング ハイパワー MK3 ステンレス』
天才銃器デザイナージョン・ブラウニングが遺した基本設計を元に開発された遺産ともいえる傑作軍用自動拳銃『ハイパワー』シリーズの近代化バージョン『MK Ⅲ』
そのステンレスモデルをモデルアップした製品でございます。




▲小生シルバーモデルの撮影が壊滅的に下手クソ(&撮影ブースの照明機材が貧弱)なので何だか黒っぽく写っちゃってますが、もちろん実際の色調はもっと明るめでございます。サテンクロームっぽい落ち着いた風合いのシルバーが、スリムなハイパワーのシルエットに良くマッチしておりますね!
やはりタナカワークスさんのメッキ仕上げは、他メーカーの製品に比べて頭一つ抜きんでているなと言う気が致します。




▲ポリマーフレーム全盛の現代ピストルと比べれば、やはりクラシカルな印象の強いハイパワーですが、M1911ガバメント系と並んでいかにも頑固なプロのツールといった渋みがありますね!
オサレなイタリアンブランドのスーツに身を包みつつ、IWB(インサイドウェストバンド)ホルスターで携帯したくなる1丁です!

まあ小生みたいな著しく豊かさが不足している人間(※貧乏とも言う)は、近所のア〇オキで買った上下2万円の葬式スーツしか持ってませんけどねえ。




▲ブローバックエンジンは旧タイプのマグナ系そのままなので、現行の他社製エンジンに比べて作動そのものはややゆったりした感触ですが、貴重なハイパワーのトイガンを作り続けてくれるだけでもタナカワークスさんに足を向けて寝られないですね!
ハイパワー実銃の特徴の一つであるマガジンセフティもしっかり再現されており、マガジンを抜くとトリガーとハンマーのコンタクトが断たれる所が芸コマです!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:05Comments(0)商品紹介