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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月20日

一足遅れの黒い奴!

こんにちは、皆さん!
フォートレスの真の男になった男ことツヨシです!

先日の事。

ツヨシ含む通販部2人と、「色黒ポッチャリ店頭スタッフ」の三人で、
フォートレスから車で15分ほどの場所にある、ラーメン屋さんに行ってきました。

そこの看板メニューである「巨大なスリバチ」に入った、
大盛りラーメンを打倒するというミッションです。

結果からいうと、ちゃんと完食しました。ツヨシは。

ですが、「色黒ポッチャリ見かけ倒し店頭スタッフ」は、食べ切れず、
「ムリですぅ~」って普通にギブアップしました。

本来であれば、二人とも完食して「おぉー!」となるのが理想だったのに、
何とも、微妙な空気になってしまった訳です。

悲しいですね、がっかりです。


ハイ!
それでは、本日のお知らせ!



▲東京マルイから、M40A5のODカラーが先に発売され、
まだかまだかと、じらしプレイを強いられておりましたが・・・・・・



M40A5のBKカラーの発売日程が判明いたしました!!

1月27日のメーカー発売ですので、当店への入荷は、
1月28日頃になることが予想されます!!

まだまだ、ご予約は承っております!

ご予約はコチラから!!
東京マルイ製 M40A5 コッキングエアガン BKモデル 【1月28日頃予定】!!

『FORTRESS 秋葉原店ブログ』はこちらから!!


【告知】!

FORTRESS名古屋店は、日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!  


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2017年01月20日

『タナカワークス2月の新製品』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

タナカワークス様より来月度新製品のご案内を頂きましたので、ちょいとご紹介したいと思いまする!↓


『タナカワークス: モデルガン本体 H&K P8 EVO HP』
発火派モデルガンファンにうれしいオートマティック系モデルガンの新製品!基本的にはUSPのバリエーションですが、今回はドイツ連邦軍の制式拳銃であるP8のモデルアップで、通常型USPとは操作の異なるコントロールレバーやホワイトカラーのポリマー製マガジンなどのフィーチャーがリアルに再現されています。

タナカUSP系モデルガンは構造上スライドに脆弱な部分があり、度重なるブローバック発火によって破損が生じることが多々あったのですが、P8は強度に優れた新素材HP(ハイパフォーマンス)樹脂を採用することで大幅な強度アップを図っているとのこと。
使用カートもアルミ素材/アルマイト加工のエボリューション2カートとなり、ゴムパッキンの耐久性の向上や発火音の増大、更に発火後のメンテナンス製の向上といった改良が施されております!

EVO2カートそのものは従来のEVOカート対応各モデル(グロックシリーズ/SIGシリーズ/USPシリーズ/M92F等)にも使用できるとのことですので、カートを買い足す際に順次入れ替えていくのも良いかもしれません。




『タナカワークス: HG本体 コルト SAA45 5 1/2in アーティラリー ニッケル』
ガスガンの新製品としては、コルトSAAのアーティラリーモデル・ニッケルフィニッシュバージョンが登場!
BB弾の装填やガスの注入が容易に行えるデタッチャブルシリンダー仕様で、ガンプレイ映えする艶やかなニッケルシルバーが魅力の1丁であります!
近日公開予定の映画『マグニフィセント・セブン』(荒野の七人のリメイク)にも多種多様なSAAバリエーションが登場しており、久々にウェスタンが盛り上がりそうな予感!この機会に1丁手に入れてみるのも良いのではないでしょうか?

そのほかコルトパイソン2.5inのニッケルフィニッシュバージョンガスガンバージョン(画像が間に合わなかった!)も新発売の予定でございます!
この分だと、モデルガンバージョンの方のリリースも近いかにゃ~?

各製品とも2月1日メーカー出荷開始、翌2月16日頃から順次当店入荷の予定です!



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ただ今ご予約受付中です!

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介

2017年01月20日

『気分だけでも大口径で行こう』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『グロック』シリーズラインナップの一つ『グロック22』が、再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 グロック22』
パッと見これまでのグロック17と代わり映えしない印象ですが、実銃はG17と同サイズのプラットフォームをベースとした大口径バージョン。
G17が9mmx19パラベラム弾を使用するのに対し、G22はより強力な40S&W弾を使用します。




▲口径の違いはマズル(銃口部)を覗き込めば一目瞭然!(※覗く前に弾は抜いてくださいましね!)40口径はメートル法に直すと直径10mmなので、ボアサイズが約1mm大きくなっているということですね。

40S&W弾は90年代初頭頃に米国のS&W社が開発した比較的新しい世代のカートリッジで、FBIでテストされた10mmFBIスペシャル弾をベースとしています。
当初FBIはブレンテンやコルト・デルタエリートの使用弾である10mmx25弾を有望視しており、S&Wの3rd Gen系オートをベースにテストを重ねていましたが、357マグ並みのパワーに銃本体が耐えられず故障や破損が続出。また女性エージェントから強烈な反動に関して苦情が舞い込んだため、ケースサイズを切り詰めた弱装弾である10mmFBIスペシャルが製作されました。
最終的に製品化された40S&Wではケース長が10mmオート弾より3mm短い22mmとなり、9mmパラ口径のハンドガンと同サイズのプラットフォームから射撃できるようになっています。

これが10mmAUTO口径のG20や45ACP口径のG21だと、フレームやスライドが一回り大きくなっちゃうんですねえ。まあ、マルイ製グロックシリーズは実銃よりちょっとおデブなので、むしろG21等に近いサイズなんですが。




▲G17と口径が異なる実銃の仕様に合わせて、マガジン背面の口径/装弾数の表示も40S&W/15発仕様に変更されております。芸が細かいですね~。
エアガンとしての装弾数はG17シリーズ同じ25発で、もちろん従来のG17系とのマガジンの互換性もバッチリ確保されています!




▲マガジンボトムには+2タイプの大型マグバンパーを標準装備。実銃の場合このバンパーを装着することでマガジンフォロアーがより深く下がるようになり、装弾数が2発増えるという代物ですね。(※トイガンの場合は外観のみの再現です。)
形状は前面がフィンガーレスト状になった現行型がモデルアップされています。オーソドックスなフラット形状のフロアプレートも付属するので、お好みのスタイルでお使いいただけます。




▲米陸軍の特殊部隊として有名なデルタフォースでも、装弾数と威力のバランスが取れたサイドアームとしてグロック22が使用されていたとか(※現在は弾薬の補給の都合で9mm口径のG17に更新されたという話も有り)。
G22採用以前はSTI 2011 TACTICAL系の40S&W口径バージョンが使われていたそうですが、ストレスコンディション下における信頼性の高さという点では、やはりグロックに軍配が上がったようです。
どうも中東やアフガンなど砂塵の多い環境下だと、砂の影響でハンマー外装式の拳銃の不発率が高くなるというデータもあるみたい。

ガスブローバックハンドガンとしての信頼性/基本性能は十分にプルーフ済みで、これまでのG17シリーズの順当なグレードアップバージョンといえるでしょう!
昨今盛り上がりを見せているLE(法執行機関)系装備のサイドアームとしてもおススメの1丁であります!



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