2016年08月22日
2016 アケノ8耐 ポスター完成!!
今回で20回目となるアケノ8耐のポスターがあがってきました~~!
過去の8耐の写真がちりばめられた仕様となっておりまーーす。
8月22日現在エントリー状況
駐車場 エリア別登録情報
エリア A 満車 エリア B 満車 エリア C 満車
エリア D 空車有 エリア E 空車有
現参加エントリー人数
230名
エントリー締め切り予定日
8月31日 または 駐車場が満車になり次第終了
間もなくエントリーのほうも終了となりますよ~~!!参加予定の方々お早めにご来店お待ちしていま――ス!!
<第20回開催記念企画>
過去の8耐の写真で、懐かしむ企画です。
今回の年代は2008年5月に開催した8耐です。
次回はチーム分け発表になるとおもいます!!
<8耐参加資格について>
開催日までの6ヶ月以内のフォートレス定例デイ・ナイトゲームに
各1回参加経験のある方または参加予定の方。
*デイナイトゲームの場合はその両方に参加した事になります。
*チーム参加の場合は代表者が責任をもってチーム員全員にルールを徹底
出来る条件で、代表者のみが参加条件完了していればOKです。
フォートレス定例ゲーム詳細はこちら
URL: http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/53.html
<フォートレス予定表>
サバイバルゲームやイベントのお知らせなど掲載中です!!
★フォートレス スケジュールカレンダー でチェック!!
※サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですb
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
過去の8耐の写真がちりばめられた仕様となっておりまーーす。
8月22日現在エントリー状況
駐車場 エリア別登録情報
エリア A 満車 エリア B 満車 エリア C 満車
エリア D 空車有 エリア E 空車有
現参加エントリー人数
230名
エントリー締め切り予定日
8月31日 または 駐車場が満車になり次第終了
間もなくエントリーのほうも終了となりますよ~~!!参加予定の方々お早めにご来店お待ちしていま――ス!!
<第20回開催記念企画>
過去の8耐の写真で、懐かしむ企画です。
今回の年代は2008年5月に開催した8耐です。
次回はチーム分け発表になるとおもいます!!
<8耐参加資格について>
開催日までの6ヶ月以内のフォートレス定例デイ・ナイトゲームに
各1回参加経験のある方または参加予定の方。
*デイナイトゲームの場合はその両方に参加した事になります。
*チーム参加の場合は代表者が責任をもってチーム員全員にルールを徹底
出来る条件で、代表者のみが参加条件完了していればOKです。
フォートレス定例ゲーム詳細はこちら
URL: http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/53.html
<フォートレス予定表>
サバイバルゲームやイベントのお知らせなど掲載中です!!
★フォートレス スケジュールカレンダー でチェック!!
※サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですb
ただ今好評お取り扱い中です!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年08月22日
『FORTRESS秘法館・臨時復活版』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
先日中古買取にて、40代~50代くらいのおっさん感涙の懐かしい逸品が入荷して参りましてございまする!↓
▲『マスダヤ デタッチャブル SS-5』
すでにトイガン部門からは撤退して久しい老舗玩具メーカー『増田屋』がかつてリリースしていた、プレイバリュー高めなレトロ・エアソフトガンでございます!
▲小生も幼少の頃にこの銃に凄く憧れたものでした。3歳ほど年上だった近所のお兄ちゃんが、この銃持ってたんですよねえ。
デタッチャブルシリーズは付属品の数やオプションパーツのデザインで複数のバリエーションが展開されておりましたが、このモデルは『SS-5』というバリアントであります。
▲デタッチャブルという名称どおり、メインコンポーネントとなるピストル本体に付属のオプションパーツを装着することで、様々なスタイリングを楽しむことができます。
古いスパイ映画にでてくる秘密兵器チックな感じですね。
▲ショートタイプのバレルとフィンガーレストを装着すると、基本型であるターゲットピストル風の大型拳銃モードとなります。
ボリューム的にはオートマグあたりに近いボリュームでしょうか?
▲バーティカルグリップを装着すると、一見マシンピストル風なスタイリングに。フォアグリップのデザインに、60年代的な雰囲気が色濃く漂います。
▲ロングバレル/ストック/スコープ/フォアエンドといったパーツを装着するとライフルモードに大変身!
おそらく元ネタは、往年の人気スパイアクションドラマ『0011 ナポレオン・ソロ』に登場したアンクルスペシャルあたりでしょう。
▲フォアエンドは2種類付属しており、好みのスタイルに組み上げることが出来ます。こちらのタイプのほうがレトロな雰囲気には良く合っているかも。
ちなみに各パーツは全て工具なしで装着できるようになっています。
▲スコープはレンズの嵌っていない、機能的にはダミー品に近い代物。一応プラ製の異様にぶっといクロスヘアもどきは嵌っておりますが、これでターゲットにしっかり命中させるのは至難の業でしょう。
そもそも本体の対象年齢が10禁ですし。
▲一見オートマティックピストル風なスタイリングですが、実はリボルバーのような回転式弾倉を備えたシングルショット・リピーターだったり致します。
装填の際はシリンダーを手動で回しつつ、コルトSAAのようにローディングゲートから1発づつ行います。
使用弾は7mmのツヅミ弾ですが、80年代に生産されたものには6mmBB弾仕様の製品も存在していたようです。
▲シリンダーに弾を込め、コッキングハンドルを引けば発射準備完了!
コッキングするとハンドルが後退したままとなり、トリガーを引くとシリンダーとともに前進するようになっています。オープンボルト・ファイアリングのサブマシンガンみたい。
ちなみにシリンダーの回転はコッキングに連動していないので、1発毎に手動で回転させる必要が有り、操作はちょっと煩雑ですね。
小生、長年この銃をエアガンではなくストライカー式(棒で直接弾をつつき出す方式)だと勝手に思い込んでいたのですが、改めて確認してみたられっきとしたエアコッキングガンでございました。
▲現在の基準で見れば、性能的にはそこらの安価なエアコキピストルにすら及ばない代物ですが、こういう秘密兵器チックなフィーチャーにはやはり夢がありますね!
今回入荷してきた個体は付属品もほぼ全て揃っており、製造年代を考えれば状態もミントコンディションと呼んで差し支えないでしょう。
近々店頭に出る事になると思いますので、気になる方はチェケラッチョ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、『秘法館』コーナーでございました。
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
先日中古買取にて、40代~50代くらいのおっさん感涙の懐かしい逸品が入荷して参りましてございまする!↓
▲『マスダヤ デタッチャブル SS-5』
すでにトイガン部門からは撤退して久しい老舗玩具メーカー『増田屋』がかつてリリースしていた、プレイバリュー高めなレトロ・エアソフトガンでございます!
▲小生も幼少の頃にこの銃に凄く憧れたものでした。3歳ほど年上だった近所のお兄ちゃんが、この銃持ってたんですよねえ。
デタッチャブルシリーズは付属品の数やオプションパーツのデザインで複数のバリエーションが展開されておりましたが、このモデルは『SS-5』というバリアントであります。
▲デタッチャブルという名称どおり、メインコンポーネントとなるピストル本体に付属のオプションパーツを装着することで、様々なスタイリングを楽しむことができます。
古いスパイ映画にでてくる秘密兵器チックな感じですね。
▲ショートタイプのバレルとフィンガーレストを装着すると、基本型であるターゲットピストル風の大型拳銃モードとなります。
ボリューム的にはオートマグあたりに近いボリュームでしょうか?
▲バーティカルグリップを装着すると、一見マシンピストル風なスタイリングに。フォアグリップのデザインに、60年代的な雰囲気が色濃く漂います。
▲ロングバレル/ストック/スコープ/フォアエンドといったパーツを装着するとライフルモードに大変身!
おそらく元ネタは、往年の人気スパイアクションドラマ『0011 ナポレオン・ソロ』に登場したアンクルスペシャルあたりでしょう。
▲フォアエンドは2種類付属しており、好みのスタイルに組み上げることが出来ます。こちらのタイプのほうがレトロな雰囲気には良く合っているかも。
ちなみに各パーツは全て工具なしで装着できるようになっています。
▲スコープはレンズの嵌っていない、機能的にはダミー品に近い代物。一応プラ製の異様にぶっといクロスヘアもどきは嵌っておりますが、これでターゲットにしっかり命中させるのは至難の業でしょう。
そもそも本体の対象年齢が10禁ですし。
▲一見オートマティックピストル風なスタイリングですが、実はリボルバーのような回転式弾倉を備えたシングルショット・リピーターだったり致します。
装填の際はシリンダーを手動で回しつつ、コルトSAAのようにローディングゲートから1発づつ行います。
使用弾は7mmのツヅミ弾ですが、80年代に生産されたものには6mmBB弾仕様の製品も存在していたようです。
▲シリンダーに弾を込め、コッキングハンドルを引けば発射準備完了!
コッキングするとハンドルが後退したままとなり、トリガーを引くとシリンダーとともに前進するようになっています。オープンボルト・ファイアリングのサブマシンガンみたい。
ちなみにシリンダーの回転はコッキングに連動していないので、1発毎に手動で回転させる必要が有り、操作はちょっと煩雑ですね。
小生、長年この銃をエアガンではなくストライカー式(棒で直接弾をつつき出す方式)だと勝手に思い込んでいたのですが、改めて確認してみたられっきとしたエアコッキングガンでございました。
▲現在の基準で見れば、性能的にはそこらの安価なエアコキピストルにすら及ばない代物ですが、こういう秘密兵器チックなフィーチャーにはやはり夢がありますね!
今回入荷してきた個体は付属品もほぼ全て揃っており、製造年代を考えれば状態もミントコンディションと呼んで差し支えないでしょう。
近々店頭に出る事になると思いますので、気になる方はチェケラッチョ!
以上、『秘法館』コーナーでございました。
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年08月22日
『スレッデッドバレルって…エエよね』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンG17/G18Cシリーズに対応した、サイレンサー屋さん仕様のイカススレッデッドバレルが再入荷してきておりまする!
▲『DETONATOR (デトネーター): マルイG17 SilencerCo アウターバレル(OB-TM15BK)』
オスプレイサプレッサーでお馴染みのSilencer.Co(サイレンサーコー)社製グロック17用スレッデッド(ネジ切り)バレルの仕様をモデルアップ!専用形状のスレッドプロテクターも付属し、14mm正ネジ規格の各社製サイレンサーの装着に対応!
▲スレッドプロテクターはスティール製で、一般的なローレット加工ではなく数本のグルーブ(溝)が入れられた独特の形状。おそらく実物は専用工具を使って着脱するようになっているのでしょうね。
アウターバレルそのものはアルミ製で、乱暴に扱うとネジ山が変形しやすいので、普段は必ずプロテクターを装着しておいたほうが良いでしょう。
▲チャンバー部のカッティングもサイレンサーコー独特の仕様。社名ロゴの入れ方がまたオサレですねえ。
組み込みの際も純正アウターバレルと入れ替えるだけなので、工具なしの簡単作業でOKです!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンG17/G18Cシリーズに対応した、サイレンサー屋さん仕様のイカススレッデッドバレルが再入荷してきておりまする!
▲『DETONATOR (デトネーター): マルイG17 SilencerCo アウターバレル(OB-TM15BK)』
オスプレイサプレッサーでお馴染みのSilencer.Co(サイレンサーコー)社製グロック17用スレッデッド(ネジ切り)バレルの仕様をモデルアップ!専用形状のスレッドプロテクターも付属し、14mm正ネジ規格の各社製サイレンサーの装着に対応!
▲スレッドプロテクターはスティール製で、一般的なローレット加工ではなく数本のグルーブ(溝)が入れられた独特の形状。おそらく実物は専用工具を使って着脱するようになっているのでしょうね。
アウターバレルそのものはアルミ製で、乱暴に扱うとネジ山が変形しやすいので、普段は必ずプロテクターを装着しておいたほうが良いでしょう。
▲チャンバー部のカッティングもサイレンサーコー独特の仕様。社名ロゴの入れ方がまたオサレですねえ。
組み込みの際も純正アウターバレルと入れ替えるだけなので、工具なしの簡単作業でOKです!
ただ今好評お取り扱い中です!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年08月22日
『HK416シリーズの末弟』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズ最新作『HK416C CUSTOM』が再入荷してきておりまする!
▲『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 HK416C CUSTOM』
実銃はH&K社がAR-15系を独自改良して開発したHK416アサルトライフルシリーズのコンパクトカービンバージョン!戦闘車輌搭乗員の自衛用火器や特殊部隊の近接戦闘用火器としてラインナップに加えられたモデルですね。
英軍の特殊部隊筋(SAS?)からの依頼で開発されたと言われており、未確認ながら米軍のデルタフォースでも使用されているとの情報もございますねえ。
まあ例によって画像が全然出てこないんで、真偽のほどは不明でありますが。
▲バレルは9in(約23cm)まで切り詰められ、サブマシンガン並みに小型化されています。ストックのバッファーチューブもギリギリまで短縮されており、従来の M4スタイルのストックよりコンパクトなデュアルシャフト型リトラクタブルストックを採用。
ストックの長さは2段階の調整が可能で、ボディアーマーなどで着膨れした状態でも支障なく銃を構えることができます。
▲サイトシステムは米軍系HK416に良く見られるKAC(ナイツ)タイプのフリップアップ式BUISがチョイスされています。
光学照準器搭載時にも邪魔にならないコンパクトサイズながら、ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)ともに微調整が可能な優れもの!
▲グリップは先行リリースされたHK416C DEVGRUカスタムと同じタンゴダウンタイプ。H&Kオリジナルのピストルグリップに比べて細身で握りやすく、表面の滑り止めも良く効いています。
▲バーティカルフォアグリップはH&K社のオリジナルスタイル。KAC製バーティカルフォワードハンドグリップに良く似ていますが、サイズが一回りほど大きく、より保持しやすくなっています。
▲銃本体の小型化に伴ってバッテリーの収納スペースがなくなったため、マガジンの内部にバッテリーを収納し、マガジンと本体双方に設けられた接触端子を通して電力を供給するという新システムを採用!外観を崩さない配慮がうれしいですね!
もちろん次世代電動ガン特有のオートストップ(ボルトストップ)機能にも対応しています。
そういえば当店でその昔製作していたマシンガン用のトリガー連動式多弾数ドラムマガジンも、丁度こんな感じでありました。まあ、あれは本体から電動給弾マガジン側に電力を供給するという、マルイとは真逆の発想でしたが。
▲多弾数マガジンを使用してバリバリ撃ちまくりたいときは、ハンドガード右側面のレイルを一部取り外し(※工具不要)、コネクターを引き出すことで外装式バッテリー仕様で使うこともできます。その場合はハンドガードに何らかのバッテリーケース(別売り)を装着することになりますね。
なお、バッテリーをマガジン/本体側コネクター両方につなぐと過電流で破損しますので、ご使用時はくれぐれもご注意を!
▲HK416C自体はVFCをはじめいくつかのメーカーから先行リリースされておりますが、外観の仕様や機能面でうまく差別化できている感じが致します。
次世代バージョンの魅力は、なんといっても射撃に連動してシャープなリコイルを体感できるところですね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズ最新作『HK416C CUSTOM』が再入荷してきておりまする!
▲『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 HK416C CUSTOM』
実銃はH&K社がAR-15系を独自改良して開発したHK416アサルトライフルシリーズのコンパクトカービンバージョン!戦闘車輌搭乗員の自衛用火器や特殊部隊の近接戦闘用火器としてラインナップに加えられたモデルですね。
英軍の特殊部隊筋(SAS?)からの依頼で開発されたと言われており、未確認ながら米軍のデルタフォースでも使用されているとの情報もございますねえ。
まあ例によって画像が全然出てこないんで、真偽のほどは不明でありますが。
▲バレルは9in(約23cm)まで切り詰められ、サブマシンガン並みに小型化されています。ストックのバッファーチューブもギリギリまで短縮されており、従来の M4スタイルのストックよりコンパクトなデュアルシャフト型リトラクタブルストックを採用。
ストックの長さは2段階の調整が可能で、ボディアーマーなどで着膨れした状態でも支障なく銃を構えることができます。
▲サイトシステムは米軍系HK416に良く見られるKAC(ナイツ)タイプのフリップアップ式BUISがチョイスされています。
光学照準器搭載時にも邪魔にならないコンパクトサイズながら、ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)ともに微調整が可能な優れもの!
▲グリップは先行リリースされたHK416C DEVGRUカスタムと同じタンゴダウンタイプ。H&Kオリジナルのピストルグリップに比べて細身で握りやすく、表面の滑り止めも良く効いています。
▲バーティカルフォアグリップはH&K社のオリジナルスタイル。KAC製バーティカルフォワードハンドグリップに良く似ていますが、サイズが一回りほど大きく、より保持しやすくなっています。
▲銃本体の小型化に伴ってバッテリーの収納スペースがなくなったため、マガジンの内部にバッテリーを収納し、マガジンと本体双方に設けられた接触端子を通して電力を供給するという新システムを採用!外観を崩さない配慮がうれしいですね!
もちろん次世代電動ガン特有のオートストップ(ボルトストップ)機能にも対応しています。
そういえば当店でその昔製作していたマシンガン用のトリガー連動式多弾数ドラムマガジンも、丁度こんな感じでありました。まあ、あれは本体から電動給弾マガジン側に電力を供給するという、マルイとは真逆の発想でしたが。
▲多弾数マガジンを使用してバリバリ撃ちまくりたいときは、ハンドガード右側面のレイルを一部取り外し(※工具不要)、コネクターを引き出すことで外装式バッテリー仕様で使うこともできます。その場合はハンドガードに何らかのバッテリーケース(別売り)を装着することになりますね。
なお、バッテリーをマガジン/本体側コネクター両方につなぐと過電流で破損しますので、ご使用時はくれぐれもご注意を!
▲HK416C自体はVFCをはじめいくつかのメーカーから先行リリースされておりますが、外観の仕様や機能面でうまく差別化できている感じが致します。
次世代バージョンの魅力は、なんといっても射撃に連動してシャープなリコイルを体感できるところですね!
ただ今好評お取り扱い中です!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!