2015年12月06日
『スタンドアローンもアッドオンもOK』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
M4シリーズやHK416シリーズへの装着にピッタンコな万能型グレネードランチャーが入荷してきておりまする！↓
『東京マルイ: ガスグレネードランチャー M320A1』
G36シリーズ用のAG36をベースに、装着用インターフェイスをピカティニーレイルへ対応させた40mm口径汎用グレネードランチャー！
M203の後継として米陸軍を中心に採用されているモデルの一つですね。
▲G36シリーズ専用だったAG36と違い、装着用インターフェイスはピカティニー規格の20mmレイルシステム対応となっており、MP7A1と同型の折り畳み式フォアグリップを起こし、オプションのストックを装着する事でスタンドアローン型グレネードランチャーとしても使用可能。米軍で過去に採用されたM79とM203両機種の運用を単体で賄えるようになっています。
マルイ製M320A1はガス式ショットガンとしてのモデルアップで、1トリガーで18発の同時発射が可能！
▲M320自体の自重が約1.8Kgあるので、HK416D本体と合わせると軽く5Kgオーバー（ちなみにサイトなどのオプションは含まず）という中々に男前な総重量となりますが、この問答無用のカッコよさは捨てがたいものがございます！
まあ実際の兵隊さんも重たいのは嫌みたいで、スタンドアローンモードで使用していることが多いみたいですが。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です！
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
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『東京マルイ: ガスグレネードランチャー M320A1』
G36シリーズ用のAG36をベースに、装着用インターフェイスをピカティニーレイルへ対応させた40mm口径汎用グレネードランチャー！
M203の後継として米陸軍を中心に採用されているモデルの一つですね。
▲G36シリーズ専用だったAG36と違い、装着用インターフェイスはピカティニー規格の20mmレイルシステム対応となっており、MP7A1と同型の折り畳み式フォアグリップを起こし、オプションのストックを装着する事でスタンドアローン型グレネードランチャーとしても使用可能。米軍で過去に採用されたM79とM203両機種の運用を単体で賄えるようになっています。
マルイ製M320A1はガス式ショットガンとしてのモデルアップで、1トリガーで18発の同時発射が可能！
▲M320自体の自重が約1.8Kgあるので、HK416D本体と合わせると軽く5Kgオーバー（ちなみにサイトなどのオプションは含まず）という中々に男前な総重量となりますが、この問答無用のカッコよさは捨てがたいものがございます！
まあ実際の兵隊さんも重たいのは嫌みたいで、スタンドアローンモードで使用していることが多いみたいですが。
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2015年12月06日
『個性爆発！オサレなM4カスタム』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲個性弾ける強烈な色使いが目に沁みる、オサレ系タクティカルカービンが入荷してきておりまする！
▲『G&G: 電動ガン本体 EGR-G26-BPS-PBB GR4 G26 BK/PINK』
G&Gオリジナルコンセプト電動ガン『GR4 G26』シリーズのカラーバリエーション！マットブラックとメタリックピンクという色使いのコントラストが否応なく目に突き刺さります！
▲レシーバー部を始めとしたプラパーツはナイロンファイバー強化樹脂製で、軽量ながら強度にも優れております。基本的にプラパーツ部がブラック、金属パーツ部がピンクという塗り分けですね。
▲フロントサイトはハンドガード上に配置されており、光学照準器搭載時などで使用しないときは画像のように折りたたんでおく事ができます。サイトそのものにもレイルが切られているので、収納時の拡張性も優秀。
ガスブロック部にはダミーながらレギュレーターが再現されており、ガスピストン方式に改修されたM4カスタムをモチーフとしているようです。
▲マガジンはG&Gオリジナルデザインで、簡易フォアグリップとしても使用できるようフィンガーチャンネル状のモールディングが施されています。
マガジンの規格そのものはスタンダード電動ガンM16/M4シリーズと同じなので、サードパーティ製の各種マガジンも幅広く使用可能。
▲リトラクタブルストックには単3乾電池やCR123リチウム電池などの光学照準器用スペアバッテリーを収納しておけるコンパクトストレージを装備。
エルゴノミクスデザイン（人間工学）を取り入れた有機的なデザインで、ストレスなく構えられます。
▲奇抜なカラーリングにばかり目が行きがちですが、各部のフィーチャーは本格的なタクティカルM4カスタムそのもの！
確かなテクニックでこういう銃をビシッと使いこなすのもカッコいいのではないでしょうか？カラーリングがどことなくドムっぽくもあるので、3人組で敵プレイヤーにジェットストリームアタックをかけてみるのも良いでしょう！
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▲個性弾ける強烈な色使いが目に沁みる、オサレ系タクティカルカービンが入荷してきておりまする！
▲『G&G: 電動ガン本体 EGR-G26-BPS-PBB GR4 G26 BK/PINK』
G&Gオリジナルコンセプト電動ガン『GR4 G26』シリーズのカラーバリエーション！マットブラックとメタリックピンクという色使いのコントラストが否応なく目に突き刺さります！
▲レシーバー部を始めとしたプラパーツはナイロンファイバー強化樹脂製で、軽量ながら強度にも優れております。基本的にプラパーツ部がブラック、金属パーツ部がピンクという塗り分けですね。
▲フロントサイトはハンドガード上に配置されており、光学照準器搭載時などで使用しないときは画像のように折りたたんでおく事ができます。サイトそのものにもレイルが切られているので、収納時の拡張性も優秀。
ガスブロック部にはダミーながらレギュレーターが再現されており、ガスピストン方式に改修されたM4カスタムをモチーフとしているようです。
▲マガジンはG&Gオリジナルデザインで、簡易フォアグリップとしても使用できるようフィンガーチャンネル状のモールディングが施されています。
マガジンの規格そのものはスタンダード電動ガンM16/M4シリーズと同じなので、サードパーティ製の各種マガジンも幅広く使用可能。
▲リトラクタブルストックには単3乾電池やCR123リチウム電池などの光学照準器用スペアバッテリーを収納しておけるコンパクトストレージを装備。
エルゴノミクスデザイン（人間工学）を取り入れた有機的なデザインで、ストレスなく構えられます。
▲奇抜なカラーリングにばかり目が行きがちですが、各部のフィーチャーは本格的なタクティカルM4カスタムそのもの！
確かなテクニックでこういう銃をビシッと使いこなすのもカッコいいのではないでしょうか？カラーリングがどことなくドムっぽくもあるので、3人組で敵プレイヤーにジェットストリームアタックをかけてみるのも良いでしょう！
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2015年12月06日
『TOP排莢式M4シリーズ最新作』！
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究極のリアルオペレーションが体感できるTOP製排莢式ブローバック電動ガンシリーズの最新作が、近々新発売の予定でございまする！↓
▲『TOP (トップ): 電動ガン本体 SR16 M4 URX3.1 排莢式ブローバック』
米国の銃器/特殊作戦用機材メーカーKAC（ナイツ・アーマメント・カンパニー）が生産するハイグレードM4カービン『SR-16 M4』の現行型をモデルアップ！ハンドガードは必要な部位にのみレイルを装着する方式により高い拡張性と軽量さを両立させたURX3.1を採用し、軽快な取り回しを実現しております！
ロアレシーバーに入れられたホワイトプリントのKAC刻印もエエ感じですね！
射撃に当たってはBB弾をセットした専用カートをマガジンに装填し、チャージングハンドルを引いてチャンバーの初弾を送り込むという実銃同様の手順が必要で、全弾発射後はボルトストップがかかるという、次世代電動ガン以上のリアルオペレーションが、このシリーズの最大の魅力。
ライブカート式というシステム上たま～にジャミングが発生する事もありますが、これまた実銃でも発生し得る現象なので、タクティカルトレーニングでは必須とされるジャムのクリアに関するテクニックも磨けちゃったりいたしますよ～！
12月16日メーカー出荷開始、翌12月17日あたりから順次当店入荷の予定です！
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ただ今ご予約受付中です！
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究極のリアルオペレーションが体感できるTOP製排莢式ブローバック電動ガンシリーズの最新作が、近々新発売の予定でございまする！↓
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米国の銃器/特殊作戦用機材メーカーKAC（ナイツ・アーマメント・カンパニー）が生産するハイグレードM4カービン『SR-16 M4』の現行型をモデルアップ！ハンドガードは必要な部位にのみレイルを装着する方式により高い拡張性と軽量さを両立させたURX3.1を採用し、軽快な取り回しを実現しております！
ロアレシーバーに入れられたホワイトプリントのKAC刻印もエエ感じですね！
射撃に当たってはBB弾をセットした専用カートをマガジンに装填し、チャージングハンドルを引いてチャンバーの初弾を送り込むという実銃同様の手順が必要で、全弾発射後はボルトストップがかかるという、次世代電動ガン以上のリアルオペレーションが、このシリーズの最大の魅力。
ライブカート式というシステム上たま～にジャミングが発生する事もありますが、これまた実銃でも発生し得る現象なので、タクティカルトレーニングでは必須とされるジャムのクリアに関するテクニックも磨けちゃったりいたしますよ～！
12月16日メーカー出荷開始、翌12月17日あたりから順次当店入荷の予定です！
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