2015年05月25日
『レッツ間違い探し』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲貧乏で新しく発売されたマルイ製が買えないこともあって長年に渡って愛用している小生の愛銃、KSC製USPコンパクト・カスタムモデルでありますが、DETONATOR製カスタムスライドを組んだ以外にもちょこちょこと外観を弄っている部分がございます。
ノーマルモデルとの違い、分かるかにゃ～？
▲分かるかにゃ～？
▲分っかるっかにゃ～？ヒント、USPCには本来付いてないものが付いてマス！
▲まあ、たぶん分からない人はいないでしょうから、あっさり白状致しますと、答えはスパーハンマーとアンビコントロールレバーでございます。ボブドハンマーのイメージが強いUSPCですが、特注扱いなのか実銃にもこのような仕様は存在致します。
実はKSC製USPシリーズはフルサイズもコンパクトもハンマーやトリガー、コントロールレバーの規格は共通なので、パーツさえ手に入ればこのような組み替えも可能なんですねえ。小生の銃は中古で手に入れたジャンク品のUSPマッチからパーツをぶんどって移植しましたが、KSCさんに直接パーツ請求すれば無駄が無いでしょう。
▲それにしてもUSP系のトリガーメカは、パーツの組み合わさり方が『立体パズルかコイツは！』とツッコミを入れたくなるほど複雑怪奇な代物でありまして、要領が分かっていないと分解も組み立ても非常に困難！小生もハゲ上がるような思いでなんとか組立を終え、『もう2度とやるもんか！』と心に誓ったものでございました。
トイガンとして割り切った設計を採用しているマルイ製なら、こんな苦労もないんだろうな…。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、『小ネタ』でございました。
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
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ノーマルモデルとの違い、分かるかにゃ～？
▲分かるかにゃ～？
▲分っかるっかにゃ～？ヒント、USPCには本来付いてないものが付いてマス！
▲まあ、たぶん分からない人はいないでしょうから、あっさり白状致しますと、答えはスパーハンマーとアンビコントロールレバーでございます。ボブドハンマーのイメージが強いUSPCですが、特注扱いなのか実銃にもこのような仕様は存在致します。
実はKSC製USPシリーズはフルサイズもコンパクトもハンマーやトリガー、コントロールレバーの規格は共通なので、パーツさえ手に入ればこのような組み替えも可能なんですねえ。小生の銃は中古で手に入れたジャンク品のUSPマッチからパーツをぶんどって移植しましたが、KSCさんに直接パーツ請求すれば無駄が無いでしょう。
▲それにしてもUSP系のトリガーメカは、パーツの組み合わさり方が『立体パズルかコイツは！』とツッコミを入れたくなるほど複雑怪奇な代物でありまして、要領が分かっていないと分解も組み立ても非常に困難！小生もハゲ上がるような思いでなんとか組立を終え、『もう2度とやるもんか！』と心に誓ったものでございました。
トイガンとして割り切った設計を採用しているマルイ製なら、こんな苦労もないんだろうな…。
以上、『小ネタ』でございました。
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2015年05月25日
『マルイHK45』入ってマスよ～！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気モデル『HK45』が再入荷して来ておりまする！
▲MK23 SOCOMピストルの後継として米軍特殊部隊の新制式サイドアームトライアルに合わせて開発された、H&K社製ポリマーフレーム45オート！
同社のベストセラーハンドガン『USP』系をベースにエルゴノミクスデザインのグリップフレームやピカティニー規格のアクセサリーレイルといったフィーチャーを取り入れ、スライド周りも大幅にシェイプアップされております！
▲フレームのコントロールレバーはマニュアルセフティとデコッキングレバーを兼用しており、M1911系と同じようにコック&ロックが可能なプロフェッショナル仕様！
本銃の開発に当たってアドバイザーを務めた元デルタフォースのオペレーターであり、現役のガンスミスでもある『ラリー・ヴィッカーズ』氏にスパイダーマングリップと称された、独特の滑り止めパターンの施されたグリップは、45口径ダブルカーラムマガジン使用のハンドガンとは思えないスリムさで、バックストラップの付け替えで大小2サイズに変換可能です。
▲スライドストップは内部に設けられた大型ノッチでスライドをホールドするようになっており、先行リリースされたKSC製品に比べ破損対策が行き届いております。
外部のディテールはやや甘い所が目立つかな～？（モデルガン派の視点でちょっとばかり辛口に評価すればですが。）
▲リコイルは重さはありませんがシャープな感触で、作動に危なげなところがありません。このあたりは流石東京マルイ製品ですね！
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ただ今好評お取り扱い中です！
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▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気モデル『HK45』が再入荷して来ておりまする！
▲MK23 SOCOMピストルの後継として米軍特殊部隊の新制式サイドアームトライアルに合わせて開発された、H&K社製ポリマーフレーム45オート！
同社のベストセラーハンドガン『USP』系をベースにエルゴノミクスデザインのグリップフレームやピカティニー規格のアクセサリーレイルといったフィーチャーを取り入れ、スライド周りも大幅にシェイプアップされております！
▲フレームのコントロールレバーはマニュアルセフティとデコッキングレバーを兼用しており、M1911系と同じようにコック&ロックが可能なプロフェッショナル仕様！
本銃の開発に当たってアドバイザーを務めた元デルタフォースのオペレーターであり、現役のガンスミスでもある『ラリー・ヴィッカーズ』氏にスパイダーマングリップと称された、独特の滑り止めパターンの施されたグリップは、45口径ダブルカーラムマガジン使用のハンドガンとは思えないスリムさで、バックストラップの付け替えで大小2サイズに変換可能です。
▲スライドストップは内部に設けられた大型ノッチでスライドをホールドするようになっており、先行リリースされたKSC製品に比べ破損対策が行き届いております。
外部のディテールはやや甘い所が目立つかな～？（モデルガン派の視点でちょっとばかり辛口に評価すればですが。）
▲リコイルは重さはありませんがシャープな感触で、作動に危なげなところがありません。このあたりは流石東京マルイ製品ですね！
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2015年05月25日
『素ガバは永遠のスタンダード』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲渋ガバ好みのファンに大人気の東京マルイ製ブローバックガスガン『COLTガバメント マーク4 シリーズ70』が再入荷してきておりまする！
▲量産レベルとしては非常に手の込んだブルーフィニッシュ風の表面仕上げが魅力！実銃同様、良～く見るとフラットサイドがヘアライン仕上げ、R面がマットブラックの2トーンになっているところが、まことに芸コマであります！
表面をシリコンオイルと柔らかい布で時々磨いてやると、美しい光沢が長持ちいたします。
▲『素ガバ』らしさ溢れるシンプルなフォルムが、カスタムフィーチャーの盛り込みが当たり前となった昨今では、却って新鮮に映りますね。
やはりオールドファッションな銃には、ラバーグリップとカイデックスのホルスターでは無く、木製グリップと革製ホルスターを合わせてやりたいところ！
▲基本的に内部メカは信頼性では定評のあるM1911A1と同系なので、豊富に流通しているカスタムパーツを流用して、自分好みにカスタマイズする事も可能！
こういうプレーンな銃は手の入れがいがございますよ～。
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▲渋ガバ好みのファンに大人気の東京マルイ製ブローバックガスガン『COLTガバメント マーク4 シリーズ70』が再入荷してきておりまする！
▲量産レベルとしては非常に手の込んだブルーフィニッシュ風の表面仕上げが魅力！実銃同様、良～く見るとフラットサイドがヘアライン仕上げ、R面がマットブラックの2トーンになっているところが、まことに芸コマであります！
表面をシリコンオイルと柔らかい布で時々磨いてやると、美しい光沢が長持ちいたします。
▲『素ガバ』らしさ溢れるシンプルなフォルムが、カスタムフィーチャーの盛り込みが当たり前となった昨今では、却って新鮮に映りますね。
やはりオールドファッションな銃には、ラバーグリップとカイデックスのホルスターでは無く、木製グリップと革製ホルスターを合わせてやりたいところ！
▲基本的に内部メカは信頼性では定評のあるM1911A1と同系なので、豊富に流通しているカスタムパーツを流用して、自分好みにカスタマイズする事も可能！
こういうプレーンな銃は手の入れがいがございますよ～。
ただ今好評お取り扱い中です！
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