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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年01月22日

トルーパーな渋い奴!

こんにちは、皆さん!
フォートレスの本当の自分を探し続ける男ことツヨシです!

この頃、テレビを見てないなぁ・・・。
よくよく考えると、ビックリする位見てない。

朝起きる→出勤→帰る→嫁とイチャイチャPCで大人の時間etc→寝る

上のようなシフトでツヨシの一日は過ぎ去っていくわけです。

赤字の部分は、子供が関わってはいけない時間帯です。
まぁ、こんな生活を送っているとドンドン、流行とか時事ネタが分からなくなってきます。
なんぞやナッツリターンって?

あ!上のシフトの『嫁』ってのはアレですから、えぇHK417の事ですから。


はい本日のネタ!



▲トルーパーな奴が入荷してきております!
もうね・・・スターウォーズのストームトルーパーとかカッコよすぎですね。
どっか出してくれませんかね?
ストームトルーパータイプ・プレートキャリアとか。



▲はい、主役はコチラ。
タナカワークス: コッキングエアガン Gew33/40 マウンテントルーパー
一番上の画像とは、何ら関係はありません。
実銃はモーゼル社のKar98を元としているようで、その製造権を取得したズブロヨフカ・ブルーノ社によって
山岳猟兵部隊とか降下猟兵部隊用などとして配備されたようです。



▲コッキングエアガンの為、季節や気温に大きく左右されることなく運用が可能!
第2次大戦ドイツ軍装備にピッタリなヤツではないでしょうか?

コッキングタイプのエアガンにときめき始めた近頃。
やはり電動ガンと違ったロマンが、エアコッキングには秘められているのでしょう。
アイツ?コイツ?ドイツな方いかがでしょうか、極少数在庫ございます!!

画像クリックでタナカワークス: コッキングエアガン Gew33/40 マウンテントルーパー ご注文ページへジャンプします♪



「いまコレ」セールコーナーには、マルイ製電動ガンマガジンがとんでもないポイント倍率で出現してますよ!!

載っている商品は期間限定なので、気づいた時にはラインナップが変わっていたり!?
ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
また上記セールは予告なく終了する場合も御座います!ご了承くださいませ~

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:20Comments(0)商品紹介

2015年01月22日

『重たい十四年式拳銃』入りました!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲旧軍ファン必携のマルシン製ガスブローバックハンドガン『南部十四年式拳銃』のヘビーウェイト仕様が、久々の再入荷でございます!




▲コチラは戦前/戦中を通して日本軍将校のサイドアームとして使用された十四年式拳銃の前期型をモデルアップ!(まあ、実際には拳銃は軍刀と同じく将校の自費購入だったため、オサレ系な将校はブローニングやコルトといった外国製拳銃を好んで使用していたそうですが。)
日本刀の柄にも通じる細見で握りやすいグリップは、いかにも日本人向けという感じですね。




▲前期モデルの特徴であるラウンド型トリガーガード。セフティは180度回転させる必要のあるデザインで、お世辞にも扱いやすいとは言えませんが、旧軍の拳銃取扱い規定では携帯時は薬室を空にしておく事が定められていたため、あまり問題とはされなかったようです。
ちなみに同時代の他国軍でも事情はほぼ同じ。コック&ロックという考え方が出てきたのは、1970年代に入ってコンバットシューティングの概念が確立されてからですね。




▲現代のハンドガンではあまり見かけなくなったボルト式の作動機構を採用。ショーリコイルメカはマウザーC96系に近い感じで、原型となった南部式大型自動拳銃から踏襲された設計ですね。
スタームルガーMK-Iなんかも実は南部式のレイアウトを参考にデザインされたんだそうで、設計に携わったビル・ルガー氏が大の南部好きだったそうです。(実際、日本の古民具収集を趣味とするくらいの親日家。)




▲コチラはダルマ型の大型トリガーガードが特徴の後期型。中国大陸の寒冷な気候に対応する為、分厚い防寒手袋を着用したまま使用できるようにしたものですね。
小生的にはコチラの方がなじみ深い十四年式拳銃の姿という感じが致します。




▲前期型との外観の違いとしては、トリガーガードの形状の他にもコッキングピースの形状簡略化や、マガジンの脱落防止用スプリング(グリップの前面に付いているパーツ)の追加などが挙げられます。
あ、ちなみに画像ではボルトを後退させておりますが、独立したボルトストップは備えられていない為、実際には全弾発射後もボルトはクローズポジションのままとなります。




▲今回再販分はオーソドックスな6mmBB弾仕様。ヒストリカルゲームで旧軍将校を演じる方のサイドアームとしておススメの1丁であります!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)商品紹介

2015年01月22日

『9mmショートなちっこいガバ』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲タナカワークス製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気モデル『COLT 380オート』のHWバージョンが再入荷して来ておりまする!




▲コルト社が主に護身用向けに生産していた口径380(9mmショート)の小型自動拳銃!ガバメントのデザインをそのまま二回りほど小型化したようなスタイリングで、380ガバメントの通称で呼ばれる事もございますね。




▲フルサイズガバメントと並べてみると、まさに親亀子亀。なんかアオシマのおやこマシンを彷彿とさせますね。(昭和50年代生まれのオッサンにしか分からないたとえですが。)
ちっこいサイズながらコントロール系はフルサイズとほぼ同じ(グリップセフティが無いくらい)で、M1911系の扱いに慣れたシューターのバックアップガンにピッタンコ!
実銃はこのクラスのハンドガンとしては珍しく、ストレートブローバックでは無くショートリコイル式のブローバック機構が採用されており、リコイルスプリングのテンションが弱めに設定されている事もあって、非力な女性にも扱いやすい仕様となっております。




▲スライドやフレーム周りにHW樹脂を採用したことで、小ぶりなサイズに似合わぬ重量感を実現!ブローバック作動の感触も、サイズの割に頑張ってる感じですね。
個人的にはコイツのスライド/フレームをさらに切り詰めたコンパクトバージョンである『マスタング380』あたりもラインナップに加えて欲しい所ですが、マガジンが小さくなりすぎてちょっと厳しいかにゃ~?



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:00Comments(0)商品紹介