2014年10月27日
『ポリマーフレームなCz』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
KJ WORKS製ガスブローバックハンドガン新製品『Cz P-09 DUTY』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!↓
▲チェコの老舗ガンメーカーチェスカ・ズブロヨフカ(Cz)社の最新ポリマーフレームハンドガン!
名銃Cz75の流れを組むモデルで、全体的なシルエットやコントロール系の配置、グリップフィーリングに同銃の面影が強く残っております。
Cz社より正式にライセンスの供与を受けており、実銃準拠のリアル刻印仕様となっている所も魅力です!
▲Cz75以来のフレームがスライドを包み込むデザインを踏襲しており、その分スライドがスリムに見えますねえ。反面上下の面積が小さめなので、上部をガッシリつかんでスライドを引くオーバーザスライドメソッドがちょいとやり難い感じ。
まあ、セレーション部分に指を掛けてスライドを引っ張るスリングショットメソッドなら、あんまし問題は無いでせう。
フレームのダストカバー部には今や定番となったアクセサリーレイルを標準装備。汎用性の高い20mmピカティニー規格を採用しており、SURFIREやITI、STREAM LIGHT等のウェポンライトの装着に対応します。
▲サムセフティもCz75同様のコック&ロック仕様。セフティレバーの位置がやや前よりなので、M1911系に慣れたシューターは少々慣れが必要かも。
デコッキング機能が無いので、ダブルアクションで撃ちたい時はマニュアルデコッキングを行う必要があるのですが、マガジンを挿入したままの状態でハンマーを押さえながらトリガーを引いてハンマーダウンさせると、放出バルブが解放されてエライ目に会うので、デコッキングしたい時は素直にマガジンを抜いてトリガーを引いた方が早いですね。
▲サイトシステムは視認性の高い3ポイントドット仕様。ドット部分はペイントの類では無く、白色のプラスティック材がインサートされているようで、滲みの無いくっきりとしたサイトピクチャーです。
▲肝心要のブローバック性能ですが、リコイル自体はそれほど強くは無いものの、作動そのものは非常に快調!マガジンがやや冷えた状態でもばっちりスライドストップがかかってくれます!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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▲Cz75以来のフレームがスライドを包み込むデザインを踏襲しており、その分スライドがスリムに見えますねえ。反面上下の面積が小さめなので、上部をガッシリつかんでスライドを引くオーバーザスライドメソッドがちょいとやり難い感じ。
まあ、セレーション部分に指を掛けてスライドを引っ張るスリングショットメソッドなら、あんまし問題は無いでせう。
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▲サムセフティもCz75同様のコック&ロック仕様。セフティレバーの位置がやや前よりなので、M1911系に慣れたシューターは少々慣れが必要かも。
デコッキング機能が無いので、ダブルアクションで撃ちたい時はマニュアルデコッキングを行う必要があるのですが、マガジンを挿入したままの状態でハンマーを押さえながらトリガーを引いてハンマーダウンさせると、放出バルブが解放されてエライ目に会うので、デコッキングしたい時は素直にマガジンを抜いてトリガーを引いた方が早いですね。
▲サイトシステムは視認性の高い3ポイントドット仕様。ドット部分はペイントの類では無く、白色のプラスティック材がインサートされているようで、滲みの無いくっきりとしたサイトピクチャーです。
▲肝心要のブローバック性能ですが、リコイル自体はそれほど強くは無いものの、作動そのものは非常に快調!マガジンがやや冷えた状態でもばっちりスライドストップがかかってくれます!
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2014年10月27日
ちっちゃくてごつくてかわいいの
どうも、通販部の将軍さまです。
今回もネタが無い為、戦車な話を行っておき升。
(メタな話この記事が上がる頃はお休みを頂いているので入荷等が分からないのだ!!)
今回の車両はT-80!!!
でも上の画像の奴では無く大戦中にソ連において製造された軽戦車です。
こいつは先代のT-70軽戦車が2人乗りの為、車長が一人で指揮と射撃と装填と無線連絡(無線は積んでない場合も多い)をしなければならず、
負担が大きすぎる点をどうにかしようと開発されたものです。
開発と言っても砲塔を装填手が乗れる様に大型化した事と、その大型化した砲塔を乗せる為に砲塔リングを無理やり大きくしたくらいで
T-70とは大きくは変わりません。
性能としては、装甲については傾斜のついた装甲で正面にについては軽戦車としてはかなり優秀な防御力を誇ります。(側面とかはお察し)
火力は45mm砲で軽戦車としてはかなり優秀な威力を発揮します。
そんな感じでカタログスペック上では日本軍の一式中戦車程度の性能で軽戦車と非常に優秀なのですが、
恐竜的に進化する欧州戦線では軽戦車の価値は非常に低く、ソ連でも限られたリソースを軽戦車ごときに回すのは勿体ない
ということで120両程度の生産に終わっています。
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