2014年03月09日
『スマホが使えるTACグローブ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
様々なアプリや周辺機器と組み合わせる事でサバゲにも活用できるアイテムとなってきているスマートフォンですが、着用したままスマホの操作に対応できるタクティカルグローブが入荷して参りました!↓
▲『P.I.G.: Alpha Touch Glove』
P.I.G(パトロールインシデントギア)社が製造するライトウェイトタイプのタクティカルグローブであります!
▲素材は伸縮性を持たせたバリスティックナイロンで、掌部分には日本の大手繊維メーカー『クラレ』の合成皮革素材クラリーノを使用。
各部に開けられたベンチレーションホールが内部の蒸れを逃がすようになっており、長時間にわたって快適に着用できます!
▲実際に着用してスマホを操作してみると、素手での操作に比べて反応するまでに若干のディレイがかかる感触はありますが、全ての指で問題無く操作が可能でした。(※指紋認証は流石に不可。当たり前か。)何より操作の都度グローブを外す必要が無い所が良いですね!
カラーはブラック/コヨーテタン/レンジャーグリーンの3種、サイズはS/M/L/XLの4サイズがラインナップされております。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
様々なアプリや周辺機器と組み合わせる事でサバゲにも活用できるアイテムとなってきているスマートフォンですが、着用したままスマホの操作に対応できるタクティカルグローブが入荷して参りました!↓
▲『P.I.G.: Alpha Touch Glove』
P.I.G(パトロールインシデントギア)社が製造するライトウェイトタイプのタクティカルグローブであります!
▲素材は伸縮性を持たせたバリスティックナイロンで、掌部分には日本の大手繊維メーカー『クラレ』の合成皮革素材クラリーノを使用。
各部に開けられたベンチレーションホールが内部の蒸れを逃がすようになっており、長時間にわたって快適に着用できます!
▲実際に着用してスマホを操作してみると、素手での操作に比べて反応するまでに若干のディレイがかかる感触はありますが、全ての指で問題無く操作が可能でした。(※指紋認証は流石に不可。当たり前か。)何より操作の都度グローブを外す必要が無い所が良いですね!
カラーはブラック/コヨーテタン/レンジャーグリーンの3種、サイズはS/M/L/XLの4サイズがラインナップされております。
ただ今好評お取り扱い中です!
2014年03月09日
『チェコのちっこい蠍』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製コンパクト電動サブマシンガンシリーズの人気機種が、久々の再販でございます!
▲『東京マルイ: 電動マシンガン スコーピオンVZ61 フルセット』
スチェッキン(APS)と並ぶ東側製マシンピストルの傑作として知られる、旧チェコスロバキア製超小型サブマシンガン!
いくつか存在するバリエーションの中でもVz61は主に輸出用として生産されたモデルで、共産圏の銃ながら西側規格の32ACP弾を使用するのが特徴です。
▲チェコスロバキア(現在はチェコとスロバキアに分かれちゃったけど)といえば、旧ワルシャワ条約機構加盟国の中でも工業大国として知られた国で、兵器体系も独特の物を持っておりました。いわゆる『東側』の国々の中で、唯一AK系アサルトライフルを採用しなかった国でもあります。
スコーピオンシリーズもその高性能ぶりが高く評価されており、旧ソ連のKGBやGRUスペツナズ(軍特殊部隊)、旧東ドイツのシュタージ(秘密警察)といった組織でも広く採用されておりました。
▲サイズはM1911ガバメントに毛が生えた程度ですが、32ACPという比較的弱装な弾薬とグリップ内にレイトリデューサー(ボルト下部にプランジャーでテンションを加える事で発射速度を低減させる装置)を内蔵させた事により、フルオートでの片手撃ちも比較的容易に行えるそうな。(※元々開発目的が車輛ドライバーの自衛用だったという事で、ステアリングを握りながら片手で操作/射撃ができる事が仕様に盛り込まれたとかとか。)
マルイ製品ではグリップ内部をバッテリー収納用コンパートメントに利用しております。
▲スコーピオンというペットネームの由来となっているのが、レシーバー上部に跳ね上げて格納する形式のフォールディングストック。構えた時のスタンスややや窮屈ですが、銃本体のコンパクトさを損なわない秀逸なデザインと言えます。
ちなみに『スコーピオン』のスペルはSCORPION(英語)では無く、本来はSKORPION(チェコ語、発音はスコルピオンに近い)の方が正しいみたいですねえ。
▲マガジンの装着はタイトでガタツキが無く、実銃同様マガジンそのものをフォアグリップとして使用する事も可能。
オプションパーツとして、14mm逆ネジ仕様のサイレンサーアダプターと、20mm規格のアンダーマウントレイルも付属します!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲東京マルイ製コンパクト電動サブマシンガンシリーズの人気機種が、久々の再販でございます!
▲『東京マルイ: 電動マシンガン スコーピオンVZ61 フルセット』
スチェッキン(APS)と並ぶ東側製マシンピストルの傑作として知られる、旧チェコスロバキア製超小型サブマシンガン!
いくつか存在するバリエーションの中でもVz61は主に輸出用として生産されたモデルで、共産圏の銃ながら西側規格の32ACP弾を使用するのが特徴です。
▲チェコスロバキア(現在はチェコとスロバキアに分かれちゃったけど)といえば、旧ワルシャワ条約機構加盟国の中でも工業大国として知られた国で、兵器体系も独特の物を持っておりました。いわゆる『東側』の国々の中で、唯一AK系アサルトライフルを採用しなかった国でもあります。
スコーピオンシリーズもその高性能ぶりが高く評価されており、旧ソ連のKGBやGRUスペツナズ(軍特殊部隊)、旧東ドイツのシュタージ(秘密警察)といった組織でも広く採用されておりました。
▲サイズはM1911ガバメントに毛が生えた程度ですが、32ACPという比較的弱装な弾薬とグリップ内にレイトリデューサー(ボルト下部にプランジャーでテンションを加える事で発射速度を低減させる装置)を内蔵させた事により、フルオートでの片手撃ちも比較的容易に行えるそうな。(※元々開発目的が車輛ドライバーの自衛用だったという事で、ステアリングを握りながら片手で操作/射撃ができる事が仕様に盛り込まれたとかとか。)
マルイ製品ではグリップ内部をバッテリー収納用コンパートメントに利用しております。
▲スコーピオンというペットネームの由来となっているのが、レシーバー上部に跳ね上げて格納する形式のフォールディングストック。構えた時のスタンスややや窮屈ですが、銃本体のコンパクトさを損なわない秀逸なデザインと言えます。
ちなみに『スコーピオン』のスペルはSCORPION(英語)では無く、本来はSKORPION(チェコ語、発音はスコルピオンに近い)の方が正しいみたいですねえ。
▲マガジンの装着はタイトでガタツキが無く、実銃同様マガジンそのものをフォアグリップとして使用する事も可能。
オプションパーツとして、14mm逆ネジ仕様のサイレンサーアダプターと、20mm規格のアンダーマウントレイルも付属します!
ただ今好評お取り扱い中です!