2014年01月29日
『VFCのガスブロMP7』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲かねてから話題となっておりましたVFC製長物ブローバックガスガン最新作『MP7A1』が、本日入荷して参りました!
▲これまでにKSCや東京マルイといったメーカーが先行モデルアップしているMP7A1ですが、全体的なシルエットは同じでも各部の寸法は結構変わっているようで、実際に手に取ってみるとマガジンやそれを納めるグリップの大きさに気付かされます。
VFCによれば、こちらがより実銃に近いリアルサイズとの事。
▲サイト周りも現行のタイプをモデルアップしており、KSCやマルイ製品の初期型とはディテールが異なります。
ストックシャフトのロック用ノッチは4か所あり、装備や体格に合わせて好みの長さに調整が可能。
▲サイドレイルはオプション扱いで、別売りとなっております。レイルなしのMP7って、なんだか妙にスリムに見えるね。
▲レシーバーエンドプレートのテイクダウンピンを2本抜くだけで、実銃通りの手順でフィールドストリッピングが行えます。実射してみるとリコイルにガツンとくる重たさがあり、先行他社の製品とは明らかに異なった感触。
室内とはいえこの季節でも結構調子よく動いているので、ガスブロシーズン真っ盛りの夏が楽しみな1丁であります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲かねてから話題となっておりましたVFC製長物ブローバックガスガン最新作『MP7A1』が、本日入荷して参りました!
▲これまでにKSCや東京マルイといったメーカーが先行モデルアップしているMP7A1ですが、全体的なシルエットは同じでも各部の寸法は結構変わっているようで、実際に手に取ってみるとマガジンやそれを納めるグリップの大きさに気付かされます。
VFCによれば、こちらがより実銃に近いリアルサイズとの事。
▲サイト周りも現行のタイプをモデルアップしており、KSCやマルイ製品の初期型とはディテールが異なります。
ストックシャフトのロック用ノッチは4か所あり、装備や体格に合わせて好みの長さに調整が可能。
▲サイドレイルはオプション扱いで、別売りとなっております。レイルなしのMP7って、なんだか妙にスリムに見えるね。
▲レシーバーエンドプレートのテイクダウンピンを2本抜くだけで、実銃通りの手順でフィールドストリッピングが行えます。実射してみるとリコイルにガツンとくる重たさがあり、先行他社の製品とは明らかに異なった感触。
室内とはいえこの季節でも結構調子よく動いているので、ガスブロシーズン真っ盛りの夏が楽しみな1丁であります!
ただ今好評お取り扱い中です!
2014年01月29日
『そのサイズ非常識』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲その比類ないサイズで見るものの度肝を抜く巨大リボルバーが、久々の再入荷でございます!
▲『タナカワークス: ガスリボルバー ハンドガン S&W M500 8 3/8 inch 「ステンレスモデル」』
市販ハンドガン(実銃)としては現状最強の威力を誇ると言われるM500シリーズの基幹モデル!史上最強の称号を手にするべく、50口径マグナム弾ともいえる500S&Wと専用のXフレームをわざわざ開発しちゃうあたりに、S&W社の意気込みが垣間見えます。
▲なんというか、もうハンドガンのカテゴリーに含めたくないですね、コイツは。いっそストックでも装着して、カービンにしちゃったほうが良いんじゃねえのかい?
コレを目の当たりにしてしまうと、かつて世界最強のハンドガンとしてサンフランシスコ市警の某ばっちいハリーさんにも愛用されたM29 44マグナムが、普通サイズに見えてしまいます!(←全然普通サイズじゃないんだけどね!)
▲M29より一回り以上大きなサイズであるにも関わらず、シリンダーが5連発になっているあたり、いかに非常識な大口径拳銃であるのかが分かります。
タナカワークス独自のペガサスシステムにより、シリンダー内部にガスタンク/放出バルブ/マガジンといった発射機構を集約しており、リボルバータイプながらケースレス12連発のファイアパワーとなっています!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲その比類ないサイズで見るものの度肝を抜く巨大リボルバーが、久々の再入荷でございます!
▲『タナカワークス: ガスリボルバー ハンドガン S&W M500 8 3/8 inch 「ステンレスモデル」』
市販ハンドガン(実銃)としては現状最強の威力を誇ると言われるM500シリーズの基幹モデル!史上最強の称号を手にするべく、50口径マグナム弾ともいえる500S&Wと専用のXフレームをわざわざ開発しちゃうあたりに、S&W社の意気込みが垣間見えます。
▲なんというか、もうハンドガンのカテゴリーに含めたくないですね、コイツは。いっそストックでも装着して、カービンにしちゃったほうが良いんじゃねえのかい?
コレを目の当たりにしてしまうと、かつて世界最強のハンドガンとしてサンフランシスコ市警の某ばっちいハリーさんにも愛用されたM29 44マグナムが、普通サイズに見えてしまいます!(←全然普通サイズじゃないんだけどね!)
▲M29より一回り以上大きなサイズであるにも関わらず、シリンダーが5連発になっているあたり、いかに非常識な大口径拳銃であるのかが分かります。
タナカワークス独自のペガサスシステムにより、シリンダー内部にガスタンク/放出バルブ/マガジンといった発射機構を集約しており、リボルバータイプながらケースレス12連発のファイアパワーとなっています!
ただ今好評お取り扱い中です!