スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年09月01日

『ベトベトした排莢式M16』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

リアルな排莢アクションと高い実射性能で人気を博している、TOP製M4電動ガンシリーズですが、今度はこんなベトベトしたバリエーションの発売が予定されておりまする!↓

『TOP: 電動ガン 『排莢式ブローバック』AR15/M16ベトナム EBB』
これまでのラインナップは現用のM4系バリエーションでしたが、今回は一気に先祖がえりなナム戦仕様!
M16A1の初期バージョンであります!




▲1960年代初頭に米空軍がM16を採用したことに続き、陸軍と海兵隊が改良型のM16A1を採用。
キャリハン固定式のアッパーレシーバーが、フラットトップレシーバーが標準になった現在ではかえって新鮮に映りますねえ。




▲A1系のモデルアップなので、フォアードアシストノブの形状も小判型となっています。
ロアレシーバーはマグキャッチの周囲にリブが無い初期型M16A1(M603)の仕様を忠実に再現!




▲仕様弾薬が今ほど有効射程の長くないM193だったころの銃なので、リアサイトもウィンデージのみ調整可能なシンプルな仕様となっています。
ストックもトラップドア(クリーニングキット収納用のフタ)がないタイプで、時代考証もバッチリですね!




▲マガジンもナム戦当時主流だった20連タイプが標準装備となっています。ちなみに初期型A1は、マガジンハウジング内部の寸法がかなりタイトだったらしく、後から支給されるようになった新型の30連マガジンが装填できなかったそうです。
もちろん電動ガンバージョンは30連マグも装填可能!




▲コイツでナム戦再現行事系イベントに参加したら、さぞかし盛り上がるでしょうねえ!まあ、空薬莢の回収を考えると、野外での使用は中々難しいものがあるでしょうが。



10月上旬頃発売の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!




  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)商品紹介