2012年06月13日
『特殊な方々の分隊支援火器』再入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
そのボリュームに似合わぬお値ごろ価格で、一躍サバゲ分隊火器の代表的機種に上り詰めたA&K製電動ガンM249 MINIMIシリーズの特殊な方々向けバージョンが再入荷してきております!↓
▲『A&K: 電動ガン MK46』
実銃はSEAL等の特殊部隊の要求で開発されたM249の軽量/拡張バージョンで、取り回しの良いパラトルーパーサイズのショートバレルが特徴。(本来は軽量化の為、レシーバーもM4マガジンによる給弾機能を省いたタイプになっているのですが、まあそこは見なかった事にしてやっておくんなまし!)
レイルハンドガードやレイル付きトップカバーが標準装備となっており、各種光学照準器やオプション装備の装着も容易に行えるようになっております!
ストックはリトラクタブルタイプとなっており、装備や体格に合わせた長さの調整が可能。従来の長いストックは構えるのがしんどいという方にも使い易くなっています!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
そのボリュームに似合わぬお値ごろ価格で、一躍サバゲ分隊火器の代表的機種に上り詰めたA&K製電動ガンM249 MINIMIシリーズの特殊な方々向けバージョンが再入荷してきております!↓
▲『A&K: 電動ガン MK46』
実銃はSEAL等の特殊部隊の要求で開発されたM249の軽量/拡張バージョンで、取り回しの良いパラトルーパーサイズのショートバレルが特徴。(本来は軽量化の為、レシーバーもM4マガジンによる給弾機能を省いたタイプになっているのですが、まあそこは見なかった事にしてやっておくんなまし!)
レイルハンドガードやレイル付きトップカバーが標準装備となっており、各種光学照準器やオプション装備の装着も容易に行えるようになっております!
ストックはリトラクタブルタイプとなっており、装備や体格に合わせた長さの調整が可能。従来の長いストックは構えるのがしんどいという方にも使い易くなっています!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年06月13日
『オモンのメインアーム』近日発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
全国のロシア装備ハラショーな同志諸君にオススメな異色のサブマシンガンが、近日新発売となる運びと相成りました!↓
▲『SILVER BACK AIRSOFT: PP-19 BIZON 2 電動ガン』
カラシニコフ・ウェポンシステムシリーズのSMGバージョン!メインコンポーネントはAK100シリーズと共通ですが、使用弾は拳銃弾仕様となっています。
口径バリエーションは9mmマカロフ/7.62mmトカレフ/9mmパラ/380(9mmショート)の4種類があり、ロシア国内では主に9mmマカロフ弾仕様の物が使用されているようですね。
ロシア系特殊部隊において、西側のMP5のようなポジションで採用されている銃でございます。
▲ビゾンの最大の特徴といえば、ハンドガード下に添わせるように装着されたスパイラルマガジン!メチャクチャ大雑把にいえば、ドラムマガジンを前後に長細く伸ばしたような構造で、らせん状の溝が複数切られた円柱状のスプロケットをスプリングモーター(ゼンマイ)で回転させることで給弾を行うシステムです。ぶっちゃけ、アメリカのキャリコのパクリ。
そういえばソ連崩壊間もないころ(90年代初頭)、サンフランシスコ市警のSWATとモスクワ民警のOMON(オモン/ロシアンSWAT)が東西交流の一環として合同訓練を行った際の写真(確かコンバットマガジンに掲載)に、アメリカ側が用意したと思われる大量のキャリコM900シリーズが映っておりましたが、ことによるとこの時土産に持って帰ってコピーした可能性というのも無きにしも有らず。(真相はどうだか知らんけど。)
ちなみにレイアウト上ゼンマイ給弾の多弾数マガジンは作りにくいのか、本製品付属のマガジンはスプリング給弾式の160連となっております。もうちょこっとタマ数が欲しい所かにゃ~?
なお、メカボックスはオーソドックスなVer3を採用。
7月発売予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
全国のロシア装備ハラショーな同志諸君にオススメな異色のサブマシンガンが、近日新発売となる運びと相成りました!↓
▲『SILVER BACK AIRSOFT: PP-19 BIZON 2 電動ガン』
カラシニコフ・ウェポンシステムシリーズのSMGバージョン!メインコンポーネントはAK100シリーズと共通ですが、使用弾は拳銃弾仕様となっています。
口径バリエーションは9mmマカロフ/7.62mmトカレフ/9mmパラ/380(9mmショート)の4種類があり、ロシア国内では主に9mmマカロフ弾仕様の物が使用されているようですね。
ロシア系特殊部隊において、西側のMP5のようなポジションで採用されている銃でございます。
▲ビゾンの最大の特徴といえば、ハンドガード下に添わせるように装着されたスパイラルマガジン!メチャクチャ大雑把にいえば、ドラムマガジンを前後に長細く伸ばしたような構造で、らせん状の溝が複数切られた円柱状のスプロケットをスプリングモーター(ゼンマイ)で回転させることで給弾を行うシステムです。ぶっちゃけ、アメリカのキャリコのパクリ。
そういえばソ連崩壊間もないころ(90年代初頭)、サンフランシスコ市警のSWATとモスクワ民警のOMON(オモン/ロシアンSWAT)が東西交流の一環として合同訓練を行った際の写真(確かコンバットマガジンに掲載)に、アメリカ側が用意したと思われる大量のキャリコM900シリーズが映っておりましたが、ことによるとこの時土産に持って帰ってコピーした可能性というのも無きにしも有らず。(真相はどうだか知らんけど。)
ちなみにレイアウト上ゼンマイ給弾の多弾数マガジンは作りにくいのか、本製品付属のマガジンはスプリング給弾式の160連となっております。もうちょこっとタマ数が欲しい所かにゃ~?
なお、メカボックスはオーソドックスなVer3を採用。
7月発売予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!