2012年04月14日
『XDM-40用スレッデッドバレル』入ってマス！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ハイエンドなハンドガン用カスタムパーツの数々で人気を博している『DETONATOR』がリリースする、東京マルイXDM-40用スレッデッドバレルが、本格的に大量入荷してきております！↓
▲『DETONATOR: 東京マルイXDM-40用 STORM LAKEタイプ サイレンサー対応アウターバレル』
14mm正ネジ規格の各種サイレンサーの装着に対応した、アルミ製カスタムアウターバレル！CNC削り出し工法ならではのエッジが立ったシャープな仕上がりが魅力であります！
▲グロックピストルのカスタマイズで知られる米国の『STORM LAKE』（ストームレイク）社が製造する、XDM用カスタムバレルの仕様をリアルに再現！
チャンバー部分に刻印された『STORM LAKE』のロゴマークもリアルに再現されております！
▲カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色がラインナップされております。アウターバレルのみであれば、通常分解して純正パーツと差し替えるだけなので、組み込みも至極簡単！
なお、ネジを保護するためのスティール製プロテクターも標準で付属するので、サイレンサー未装着の際は忘れずに装着しておきませう。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！
ハイエンドなハンドガン用カスタムパーツの数々で人気を博している『DETONATOR』がリリースする、東京マルイXDM-40用スレッデッドバレルが、本格的に大量入荷してきております！↓
▲『DETONATOR: 東京マルイXDM-40用 STORM LAKEタイプ サイレンサー対応アウターバレル』
14mm正ネジ規格の各種サイレンサーの装着に対応した、アルミ製カスタムアウターバレル！CNC削り出し工法ならではのエッジが立ったシャープな仕上がりが魅力であります！
▲グロックピストルのカスタマイズで知られる米国の『STORM LAKE』（ストームレイク）社が製造する、XDM用カスタムバレルの仕様をリアルに再現！
チャンバー部分に刻印された『STORM LAKE』のロゴマークもリアルに再現されております！
▲カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色がラインナップされております。アウターバレルのみであれば、通常分解して純正パーツと差し替えるだけなので、組み込みも至極簡単！
なお、ネジを保護するためのスティール製プロテクターも標準で付属するので、サイレンサー未装着の際は忘れずに装着しておきませう。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！
2012年04月14日
『U.N.C.L.E なP38』再販！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲長らく流通在庫切れとなっておりました、マルゼンワルサーP38シリーズのラインナップの一つ『デタッチャブル』が、めでたく再販と相成りました！
▲60年代に製作された往年の人気スパイドラマ『ナポレオン・ソロ』において、国際的法執行機関U.N.C.L.E（アンクル）に所属する主人公、ソロとイリアの愛銃として、ワルサーP38をベースに製作されたカスタムガン『アンクル・スペシャル』をモチーフとした製品であります！
ゲシュタポモデルを思わせるカットダウンされたバレルと、バードケージ型フラッシュハイダーが大きな特徴。
▲ハンマーはデホーンドタイプで、抜き撃ちの際に上着などに引っかかる事が無いよう配慮されております。右グリップパネルの上部には専用スコープを装着するためのドーブテイルマウントを装備。
エクステンションバレルやストック、ロングマガジン、スコープといったオプションを装着することで、カービンタイプにセットアップできるという、いかにもスパイアクションの小道具らしいギミックも備わっております。
▲フロントサイトが無いので、精密射撃の際に困ってしまうのがちょいとおちゃっぴい。サイトを使わないポイントシュートのテクニックを磨く必要がありますね。
そういや、80年代に製作されたナポレオン・ソロ新シリーズでは、アンクルスペシャルのベースガンがH&KのP7M13となっておりました。今またリメイクするなら、グロック19とかUSPコンパクトあたりがベースになるんかいな？
▲古い時代のカスタムガンながら、今でも根強い人気を誇るアンクルスペシャル！アメリカでは、趣味が高じて実銃ベースで自分で作っちゃう人なんかもおられますねえ。（それもちゃんとカービンに組み替えられるヤツ。スゲエ。）
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！
▲長らく流通在庫切れとなっておりました、マルゼンワルサーP38シリーズのラインナップの一つ『デタッチャブル』が、めでたく再販と相成りました！
▲60年代に製作された往年の人気スパイドラマ『ナポレオン・ソロ』において、国際的法執行機関U.N.C.L.E（アンクル）に所属する主人公、ソロとイリアの愛銃として、ワルサーP38をベースに製作されたカスタムガン『アンクル・スペシャル』をモチーフとした製品であります！
ゲシュタポモデルを思わせるカットダウンされたバレルと、バードケージ型フラッシュハイダーが大きな特徴。
▲ハンマーはデホーンドタイプで、抜き撃ちの際に上着などに引っかかる事が無いよう配慮されております。右グリップパネルの上部には専用スコープを装着するためのドーブテイルマウントを装備。
エクステンションバレルやストック、ロングマガジン、スコープといったオプションを装着することで、カービンタイプにセットアップできるという、いかにもスパイアクションの小道具らしいギミックも備わっております。
▲フロントサイトが無いので、精密射撃の際に困ってしまうのがちょいとおちゃっぴい。サイトを使わないポイントシュートのテクニックを磨く必要がありますね。
そういや、80年代に製作されたナポレオン・ソロ新シリーズでは、アンクルスペシャルのベースガンがH&KのP7M13となっておりました。今またリメイクするなら、グロック19とかUSPコンパクトあたりがベースになるんかいな？
▲古い時代のカスタムガンながら、今でも根強い人気を誇るアンクルスペシャル！アメリカでは、趣味が高じて実銃ベースで自分で作っちゃう人なんかもおられますねえ。（それもちゃんとカービンに組み替えられるヤツ。スゲエ。）
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！
2012年04月14日
『XCR-Mini 2バージョン』入ってマス！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲サブマシンガン並みのコンパクトなボディと各種M4用マガジンを幅広く使用できる汎用性、レイルシステムによる拡張性の高さ人気『XCR-L Mini』が再入荷して参ります！
▲XCR Miniというだけあってフロント周りも短く、非常に取り回しの良いサイズにまとめられております。MP5等のサブマシンガンと大差ない全長なので、濃いブッシュの中やCQBシチュエーションでの取り回しも抜群！
フォールディングストックのチークパッド部分にはウレタンスポンジが巻かれており、構えた時の感触もマイルド！XCRのストックの30%は優しさでできています。多分な。
▲機関部を見ると、AR-15系というよりFALあたりに近い印象。コッキングハンドルの位置もFALと同じですね。
ダミーボルトのホールドオープンギミックも装備されており、ホップ調整も楽に行えます。ボルトリリースはMASADAなんかと同じレイアウトで、トリガーフィンガーを使って解除するようになっています。
▲レシーバー上面はハンドガード部と一体のモノリスティックレイルとなっており、ドットサイトとブースターをタンデム搭載するような場合も装着位置のズレが生じる事が無いように配慮されています。
なお、バッテリーは基本的に外装式となるので、PEQ-15タイプなどのバッテリーボックスやバッテリースリングを利用してパワーソースを確保する必要がございます。
▲SCARトライアルに向けて開発されながら、結局軍の制式採用には至らなかった不遇の銃ですが、操作性も良好で個性派のゲーマーにおススメの1丁！
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！
▲サブマシンガン並みのコンパクトなボディと各種M4用マガジンを幅広く使用できる汎用性、レイルシステムによる拡張性の高さ人気『XCR-L Mini』が再入荷して参ります！
▲XCR Miniというだけあってフロント周りも短く、非常に取り回しの良いサイズにまとめられております。MP5等のサブマシンガンと大差ない全長なので、濃いブッシュの中やCQBシチュエーションでの取り回しも抜群！
フォールディングストックのチークパッド部分にはウレタンスポンジが巻かれており、構えた時の感触もマイルド！XCRのストックの30%は優しさでできています。多分な。
▲機関部を見ると、AR-15系というよりFALあたりに近い印象。コッキングハンドルの位置もFALと同じですね。
ダミーボルトのホールドオープンギミックも装備されており、ホップ調整も楽に行えます。ボルトリリースはMASADAなんかと同じレイアウトで、トリガーフィンガーを使って解除するようになっています。
▲レシーバー上面はハンドガード部と一体のモノリスティックレイルとなっており、ドットサイトとブースターをタンデム搭載するような場合も装着位置のズレが生じる事が無いように配慮されています。
なお、バッテリーは基本的に外装式となるので、PEQ-15タイプなどのバッテリーボックスやバッテリースリングを利用してパワーソースを確保する必要がございます。
▲SCARトライアルに向けて開発されながら、結局軍の制式採用には至らなかった不遇の銃ですが、操作性も良好で個性派のゲーマーにおススメの1丁！
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！
