2011年02月03日
対応パーツぷち検証!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲なんだかいきなり発売されてしまったKJワークスブローバックガスガン『ホークアイ』ですが、店頭にある製品の中から装着に対応したアイテムを何点かピックアップしてみたいと思いまする!
▲まずレイルの規格が汎用性の高い20mmピカティニーなので、レイル対応の各種オプションはすべからく装着できます。
上部レイルは前後併せてかなりの長さが確保されておりますので、前後のオープンサイトを外せば全長の長いスコープやドットサイト+ブースター/ナイトビジョンのタンデム搭載にも対応します。
▲ストックはMAGPULのCTRが気持ちよく付きました。ストックパイプに対してきつ過ぎずゆる過ぎずといった感じで、相性が良いようです。
グリップはHOGUEの#15000を装着。こちらも無加工ポン組みでございます。
ただ、ストックとお揃いコーディネートにしようと試してみたMAGPULのMOEグリップ(実銃用)については、大型化されたバックストラップの形状がフレームのカーブに合わず、装着できませんでした。手元になかったため検証はできませんでしたが、ERGO GRIP等も同じ理由で装着できないと思われます。
実銃用グリップを使いたいというユーザー様は、このあたり注意する必要がありますね。
以上、小ネタでございました!
▲なんだかいきなり発売されてしまったKJワークスブローバックガスガン『ホークアイ』ですが、店頭にある製品の中から装着に対応したアイテムを何点かピックアップしてみたいと思いまする!
▲まずレイルの規格が汎用性の高い20mmピカティニーなので、レイル対応の各種オプションはすべからく装着できます。
上部レイルは前後併せてかなりの長さが確保されておりますので、前後のオープンサイトを外せば全長の長いスコープやドットサイト+ブースター/ナイトビジョンのタンデム搭載にも対応します。
▲ストックはMAGPULのCTRが気持ちよく付きました。ストックパイプに対してきつ過ぎずゆる過ぎずといった感じで、相性が良いようです。
グリップはHOGUEの#15000を装着。こちらも無加工ポン組みでございます。
ただ、ストックとお揃いコーディネートにしようと試してみたMAGPULのMOEグリップ(実銃用)については、大型化されたバックストラップの形状がフレームのカーブに合わず、装着できませんでした。手元になかったため検証はできませんでしたが、ERGO GRIP等も同じ理由で装着できないと思われます。
実銃用グリップを使いたいというユーザー様は、このあたり注意する必要がありますね。
以上、小ネタでございました!
2011年02月03日
『いかつい22口径』発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
タニオコバの基本設計によるKJワークス製ブローバックガスガン『ホークアイ』が、本日発売と相成りました!↓
▲米国ルガー社の22LR口径セミオートカービン『10/22』をベースに、タクティカルスタイルにアレンジを施した、ハイブリッドスナイパーライフルであります!
▲オリジナルの10/22は木製ストック仕様で、M1カービンをおとなしくさせたようなオーソドックスなスタイリングなのですが、ストック周りの変更とレイルシステムの追加によって、随分アグレッシブな外観に仕上がっております!
ちっこいEBRみたいですね。
▲タニコバ時代から作動性には定評があった機種ですので、この季節でも少しマガジンを温めてやればバシバシ動いてくれます。HOP調整用のダイヤルも大型の物がレシーバ上部に露出しているので、工具なしで操作できます。
▲レイルシステムのおかげで高い拡張性が確保され、ご覧のとおりあらゆるオプションパーツを装着可能。自分好みの一丁にセットアップできます!
マズルのネジは14mm逆ネジ仕様で、サードパーティ製サイレンサーやハイダーの装着に幅広く対応。22LRといえば、やっぱりサプレッサー付きの暗殺銃でしょう!
▲グリップやストックは実銃用規格で、各社製カスタムパーツへの交換も容易。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
タニオコバの基本設計によるKJワークス製ブローバックガスガン『ホークアイ』が、本日発売と相成りました!↓
▲米国ルガー社の22LR口径セミオートカービン『10/22』をベースに、タクティカルスタイルにアレンジを施した、ハイブリッドスナイパーライフルであります!
▲オリジナルの10/22は木製ストック仕様で、M1カービンをおとなしくさせたようなオーソドックスなスタイリングなのですが、ストック周りの変更とレイルシステムの追加によって、随分アグレッシブな外観に仕上がっております!
ちっこいEBRみたいですね。
▲タニコバ時代から作動性には定評があった機種ですので、この季節でも少しマガジンを温めてやればバシバシ動いてくれます。HOP調整用のダイヤルも大型の物がレシーバ上部に露出しているので、工具なしで操作できます。
▲レイルシステムのおかげで高い拡張性が確保され、ご覧のとおりあらゆるオプションパーツを装着可能。自分好みの一丁にセットアップできます!
マズルのネジは14mm逆ネジ仕様で、サードパーティ製サイレンサーやハイダーの装着に幅広く対応。22LRといえば、やっぱりサプレッサー付きの暗殺銃でしょう!
▲グリップやストックは実銃用規格で、各社製カスタムパーツへの交換も容易。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!