2011年01月13日
グロックカービンキットのお供に!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲やっとこさ入荷して参りました『CAA RONIタイプ グロックカービンコンバージョンキット』ですが、どうせ組むなら毒を食らわば皿まで!ということで、色々と関連商品をピックアップしてみたいと思いまする。↓
▲『東京マルイ: ブローバック グロック18C』
まず本体。これが無いと始まりません!と言っても、グロック本体を持ってない人は最初からキットにも手を出さないか・・・。
▲『マルイグロックシリーズ用 50連ロングマガジン』
フルオートでバリバリ撃つならコレは必需品です!
▲『DETONATOR: マルイグロック18C用カスタムスライド (BK/ SV)』
見えないい所のおされにこだわる方にオススメなのがメタルスライド!DETONATOR製品ならほぼポン組でOK!
▲『MAGPUL (マグプル): RVG (Rail Vertical Grip) BK / DE / FG』
標準装備のバーティカルグリップは、実は20mmレイル仕様で交換可能。スタイルアップやハンドリングの向上を狙うのなら、交換してしまうのも手です!
▲『MAGPUL (マグプル): PTS・MBUS (Back Up Sight) BK / OD / DE / FG』
標準の状態では照準器の類がまったく装備されておりません。軽量で光学照準器との併用にも都合の良いMBUSは、デザインのマッチングも上々です!
各商品とも、『FORTRESS WEB SHOP』にて好評お取り扱い中です!
▲やっとこさ入荷して参りました『CAA RONIタイプ グロックカービンコンバージョンキット』ですが、どうせ組むなら毒を食らわば皿まで!ということで、色々と関連商品をピックアップしてみたいと思いまする。↓
▲『東京マルイ: ブローバック グロック18C』
まず本体。これが無いと始まりません!と言っても、グロック本体を持ってない人は最初からキットにも手を出さないか・・・。
▲『マルイグロックシリーズ用 50連ロングマガジン』
フルオートでバリバリ撃つならコレは必需品です!
▲『DETONATOR: マルイグロック18C用カスタムスライド (BK/ SV)』
見えないい所のおされにこだわる方にオススメなのがメタルスライド!DETONATOR製品ならほぼポン組でOK!
▲『MAGPUL (マグプル): RVG (Rail Vertical Grip) BK / DE / FG』
標準装備のバーティカルグリップは、実は20mmレイル仕様で交換可能。スタイルアップやハンドリングの向上を狙うのなら、交換してしまうのも手です!
▲『MAGPUL (マグプル): PTS・MBUS (Back Up Sight) BK / OD / DE / FG』
標準の状態では照準器の類がまったく装備されておりません。軽量で光学照準器との併用にも都合の良いMBUSは、デザインのマッチングも上々です!
各商品とも、『FORTRESS WEB SHOP』にて好評お取り扱い中です!
2011年01月13日
やっとこさ入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
巷で話題のポン組みグロックカービンキット、やっとこさ当店にも入荷して参りました!↓
▲『NB (ノーブランド/ 無印): CAA RONIタイプ グロックカービンコンバージョンキット (G17/G18C対応)』
実をいうと昨年末に少数入荷があったのですが、あっという間に完売してしまい、当ブログにて紹介する暇もなかったという代物。まだまだ安定供給には程遠い状況ではございますが、ともあれ組み込み手順のご説明と参りましょう!
▲まずは本製品と東京マルイ他レイルドフレーム仕様のグロック17/グロック18Cをご用意頂きまして・・・。
▲ストックの後端にあるロックボタンを押しながら・・・。
▲ストックをご覧のポジションまで伸ばします。
▲次に前後2か所の固定ピンを押し抜き・・・。
▲ぎりぎりまで引き出します。(抜け止めロックがあるので、完全に抜け落ちることはありません。)
▲お次はレシーバーをロックしている前後のパーツを矢印の方向にそれぞれスライドさせ・・・。
▲レシーバーを下側のヒンジを支点としてたい焼き器のごとくパカンと開きます。
▲次はグロックのスライドにコッキングハンドルを被せます。ちなみに設計ミスなのか、セレクター部の切欠きが狭く、レバーが引っかかってちゃんと動いてくれませんので、グロック18Cを組む場合は切欠きを広げるかレバーを少し削るかする必要がございます。
▲ハンドルを装着したグロックを定位置に合わせてセットし・・・。
▲レシーバーカバーを閉じ・・・。
▲ロックパーツを元通り押し込んで・・・。
▲2か所のピンを押し込めば完成!
▲組み込み所要時間は3分足らずと言ったところでしょうか?恐ろしく簡単にポン組みできてしまいます!
▲もともとハンドガンをベースとしているだけに、サイズもコンパクトに抑えられております。MP5K PDWと比較してもご覧のとおり。
ただ、見た目に反して結構重量があり、いきなり渡されると戸惑うかもしれません。
▲セフティはトリガーそのものへの物理的コンタクトをブロックするという方式で、シンプルかつ確実!解除の際はトリガーフィンガーを使うことになります。
先に発売されたHERA ARMSタイプのキットとは異なり、野外でも工具なしで組み込みが可能で、元のハンドガン形態に戻すのも簡単!拡張性も高く、インドア戦のメインアームとしても頼りになりそうですね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
巷で話題のポン組みグロックカービンキット、やっとこさ当店にも入荷して参りました!↓
▲『NB (ノーブランド/ 無印): CAA RONIタイプ グロックカービンコンバージョンキット (G17/G18C対応)』
実をいうと昨年末に少数入荷があったのですが、あっという間に完売してしまい、当ブログにて紹介する暇もなかったという代物。まだまだ安定供給には程遠い状況ではございますが、ともあれ組み込み手順のご説明と参りましょう!
▲まずは本製品と東京マルイ他レイルドフレーム仕様のグロック17/グロック18Cをご用意頂きまして・・・。
▲ストックの後端にあるロックボタンを押しながら・・・。
▲ストックをご覧のポジションまで伸ばします。
▲次に前後2か所の固定ピンを押し抜き・・・。
▲ぎりぎりまで引き出します。(抜け止めロックがあるので、完全に抜け落ちることはありません。)
▲お次はレシーバーをロックしている前後のパーツを矢印の方向にそれぞれスライドさせ・・・。
▲レシーバーを下側のヒンジを支点としてたい焼き器のごとくパカンと開きます。
▲次はグロックのスライドにコッキングハンドルを被せます。ちなみに設計ミスなのか、セレクター部の切欠きが狭く、レバーが引っかかってちゃんと動いてくれませんので、グロック18Cを組む場合は切欠きを広げるかレバーを少し削るかする必要がございます。
▲ハンドルを装着したグロックを定位置に合わせてセットし・・・。
▲レシーバーカバーを閉じ・・・。
▲ロックパーツを元通り押し込んで・・・。
▲2か所のピンを押し込めば完成!
▲組み込み所要時間は3分足らずと言ったところでしょうか?恐ろしく簡単にポン組みできてしまいます!
▲もともとハンドガンをベースとしているだけに、サイズもコンパクトに抑えられております。MP5K PDWと比較してもご覧のとおり。
ただ、見た目に反して結構重量があり、いきなり渡されると戸惑うかもしれません。
▲セフティはトリガーそのものへの物理的コンタクトをブロックするという方式で、シンプルかつ確実!解除の際はトリガーフィンガーを使うことになります。
先に発売されたHERA ARMSタイプのキットとは異なり、野外でも工具なしで組み込みが可能で、元のハンドガン形態に戻すのも簡単!拡張性も高く、インドア戦のメインアームとしても頼りになりそうですね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!